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出産・子育て

お願い聞いて!! 思わず大声を出してしまう子育てに今日でさようなら!?

お願いだから言うことを聞いて!と思わず大きな声を出してしまいそうになる子育て、また大きな声を出してしまう子育てをしていませんか?

子どもが生まれる前は、理想の母親になる!と意気込んでみたり、テレビやドラマに出てくる家事も育児も全て完璧にこなしてしまうお母さんに憧れてみたりなど、いろいろ妄想しますが実際そう簡単にはいきませんよね。

私もその一人で、子どもが生まれる前は休日一緒に食育も兼ねてご飯を作って~公園へ出かけて~などと思いましたが、実際は食育なんてもってのほか。凝ったご飯そっちのけでふりかけご飯を食べ始めたり、公園へ行くのに抱っこを求めてきて到着する前に疲れ果ててしまったりとなかなか上手くいきません。

そこで今回は、なかなか上手くいかない子育て、そして言うことを聞いてくれない子どもに対しての対応法や実際に私が実践している子育て術をお話します。

■お約束事や、お話していることを少しでも理解してもらうために必要なこととは?

皆さんは、言うことを聞かない子どもに対して頭ごなしに怒鳴ったりしてしまっていませんか? また、子どもに話すタイミングを与えることなく、叱ってしまっていませんか? そして、何故子どもが言うことを聞けないのかその理由を聞いたことはありますか?

上記のことは普段の忙しい毎日の中では忘れがちになることなのですが、反対の立場、子どもの立場になって少し考えてみてください。

母親と言えど、大きな大人の人に頭ごなしに怒られてしまうと子どもは委縮してしまい、自分の言いたいことや考えていることがスムーズに言えなくなる場合があります。

例えば、おもちゃで遊んだ後に『お片付けをしてくださ~い』と声をかけて一発で聞ける子は少ないかと思います。それもそうですよね、お片付けなんて楽しくないですからね。

そんなとき、皆さんなら子どもになんて声をかけますか? 私も少し前までは『おもちゃを片付けないと捨てるからね~』『おもちゃを片付けられないなら、もう買わないからね~』などと声をかけていました。

ですが、この声掛けも最初は効果があると思うのですが子どもも学びます。母親が本当におもちゃを捨てることはない!ということを学習してしまいます。そして段々と片付けをしなくなり、最終的にはおもちゃいらないから捨てていいよ~、なんてとんでもない発言をしてくることもあります。

もうこの頃にはときすでに遅しの状態で、完全になめられてしまっています。では、そうならないためにはどうしたらいいと思いますか? 一つは本当におもちゃを捨ててしまう、という方法もあります。これは本当に子どもにとっては恐怖ですので、お片付けをするようになるでしょう。

しかし、できれば子どもが率先しておもちゃを大切にしよう!と思えるようにしたいですよね。そのためにはおもちゃの気持ちを考えてもらうようにしましょう。

例えば、おもちゃさんがお家(おもちゃ箱)に帰れなくて悲しんでるよ~などと声掛けしてみたり、おもちゃさんがいなくなったら困る人~?と子どもに考えるように話かけてみましょう。そうすると自然と自ら考えるようになり、お片付けもスムーズにいくかと思います。おもちゃがなくなって一番困るのは本人ですからね。

また、おもちゃを片付けたらお菓子があるよ~という方法もあるかと思いますが、そうなってくるとお菓子を貰うためにお片付けをするようになってしまいます。そうなるとお菓子が貰えないと、お片付けをしなくなってしまうんです。

これは心理学でも似たような研究がされており、人間の性質上仕方のないことなんですよね。ですので、この方法は最終手段としてとっておくことが賢明かと思います。

■親の思い通りにならないのが子どもです。ですが親の育てた通りに育ってしまうのが子どもというものです

少し名言チックなことを言っていますが、これは私の好きな作家さんが言っていたことです。本当にその通りだなぁと感じました。私自身が全くこの通りに育っているなぁと感じたんです。

なぜかというと、子どもが生まれたばかりの頃はその成長を願い、ただただ健康で育ってくれることだけを望みますよね。それが段々と成長を重ねるにつれて、勉強のできる子になってほしい、運動のできる子になってほしい、と思うようになり、いい会社に就職してほしい、結婚してほしい、孫の顔が見たいなど子どもの成長に伴いその願いは増えていく一方なのです。

もちろん、これは親として当然に思うことですし、子どもを思っているからこその気持ちですよね。ですが、ときにこの思いや願いが子どもにとっての負担になり、その衝動から反発してしまう可能性があるのです。

そして、親の心子知らずという言葉もあるように、親の気持ちをなかなか理解できないのが子どもです。あまり期待をしない方がいいの? 放任主義がいいの?などいろいろ思うと思いますが、例えばのお話をさせていただきます。

子どもにお片付けをしてほしいと思い、毎日お片付けしなさい、お片付けしなさいと口を酸っぱくして言っていると、子どもは今やろうと思っていたのに!と反発してしまい、今まで以上にお片付けをしなくなってしまいます。

そうなると親の立場からしても、ますます口うるさく注意してしまいがちですが、これが逆効果の場合があります。そういったときは一旦時間を置き、なぜお片付けをしたくないのか?ということを一対一で聞いてあげる時間を設けてみてください。

そこで子どもが話にも応じない態度をとったときは、とことん時間を置いてみましょう。今までお母さんが口うるさく注意してしまったことで、子どもが心を閉ざしてしまい自分の気持ちを言うことを諦めている場合もありますので、じっくり時間をかけて話しお互いの気持ちを理解することが大切だと思います。

つまり、子どもにお片付けをしてほしいから注意していたのに、あまりにも口うるさく注意してしまい、コミュニケーションをとることを怠ったせいで、話し合いや、自分の気持ちを伝える手段が分からなくなってしまう可能性があるということです。

必ずしもこれが正しい! これが正解!というのがないのが子育てですので、一概にこうしたらいいというアドバイスはできませんが、是非一度子どもと向き合う時間を作ってみてほしいです。

仕事に家事に子育てにと忙しい毎日の中で難しいかもしれませんが、余裕のあるときにでも思いだしてみてほしいです。

■現役シングルマザーが実践している子育て術! 突然奇声をあげる子どもや、大きな声の子どもに是非お試しください

いきなりですが、子どもって突然「あーーーーー!」という奇声を発したり、嬉しいことや楽しいことがあるとテンションマックスで自分でもコントロールが効かないようなハイな状態になりますよね。

また、反対にスーパーなどで見かける駄々っ子のように、自分の欲求が満たされずに泣きわめいている子どもよく見かけます。私の子どもも例外ではなく突然の奇声もそうですが、スーパーでの寝っ転がって駄々をこね、ストレスが溜まるときがあります。

テンションマックスのときは、嬉しいんだろうなぁ~と想像できますし、こちらも嬉しい気分になりますが、スーパーでの駄々は本当にこちらが泣きたくなるような状況に陥ることもありますよね。

周りの目も気になりますし、だからと言って声をかけると余計に発狂してしまったりと…。まるで火に油を注ぐ状態です。

私が実際に行っているスーパーでの駄々をこねられたときの対処法は、怒鳴りたくなる気持ちをグッとこらえ、子どもの思っていることをその場に立ち止まってでも聞くことです。もちろんスーパーのど真ん中で止まる訳にもいきませんので、端の方に寄り邪魔にならないところで聞きます。

そうして話を聞いてみると、本人も何をあんなに怒っていたのか分かっていない場合が多いんですよね。お菓子を買ってもらいたい→でも買ってもらえない→泣きわめくという順序なのですが、泣きわめく前に少しだけ話を聞いてあげることで、だいぶ解消されるのではないかと思います。

また、スーパーに行く前に話をしておくこともとても有効だと思います。今日はお菓子を買いにきてる訳ではありません。お菓子は今日は買いません。ということを伝えておくだけでも、十分効果があるかもしれませんね。

(文/音葉 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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