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子育てが楽になるのは何歳から? 大変な時期はいつ抜けるの??

千尋

一人での子育てがつらい! そう感じるシングルマザーは多いのではないでしょうか。子どもが小さいから手がかかるけど、いったいいつになったら子育ては楽になるの? そういった悩みもよく聞きます。

そこで今回は、子育てが楽大変な時期と、楽になるおおよその年齢についてお伝えしたいと思います。

■子育てが大変な時期って何歳くらいまで続くの?

子育てが大変だと感じるのは、生まれたばかりの乳児期、そしてイヤイヤ期の始まる2~3歳が多いようです。イヤイヤ期が終わり、ある程度自分のことができるようになる5、6歳頃には、少し子育てが落ち着いてくる傾向にあるようです。

しかし、年齢ごとに悩みはつきません。小学校に入学すれば勉強についての悩み、中学校や高校になると部活や受験の悩み、子どもが成人する頃には、就職や結婚に対する悩み…といったように、子どもが何歳になっても悩みはつきないようです。

しかし5、6歳頃には、各段にそれまでよりも子育ては楽になるので、安心してくださいね。

■どうして乳児期やイヤイヤ期は子育てが大変なの??

では、どうして乳児期やイヤイヤ期は子育てが大変なのかをお話ししたいと思います。乳児期の大変さと、イヤイヤ期の大変さでは、「大変」に感じる理由が異なります。まずは乳児期の子育てが大変と感じる理由から説明しますね。

◎乳児期

産まれたばかりの赤ちゃんは、時間での生活ではなく生理現象での生活をしています。お腹が空いたときに泣き、眠くなったら寝る。そのサイクルも短いため、お母さんは睡眠時間の確保がなかなかできません。

またお子さんが1人目の場合、子育てについて育児書やネット、妊婦教室などからの限られた情報しか持っていないため、手探り状態で子育てをすることになります。そのため、どうして赤ちゃんが泣いているのか分からず、子育てに大変さを感じることが多いようです。

◎イヤイヤ期

子どもは2歳頃になると徐々に自我が芽生え始めます。いろんなものや事柄に興味を持ち、体験しようとしますが、自分の感情のコントロールはまだ上手くできません。そこで、一番触れ合う時間がながく、安心して接することができる親に自分の感情を強く主張するようになります。

よく魔の2歳、悪魔の3歳、天使の4歳などといわれますが、これはイヤイヤ期の突入時期による現象だったんですね。

■子育てが大変と感じたときの対処法ってある??

乳児期とイヤイヤ期では、子育てが大変と感じたときの対処法が異なります。それぞれの対処法についてご紹介していきます。

◎乳児期

乳児期の子どもを育てているときに、一番確保したいのが「お母さんの睡眠時間」です。この他にもいくつかポイントがあるのでご紹介します。

・睡眠時間を確保する

・赤ちゃんがどのくらいの間隔で泣くのか把握する

・周囲の手を借りる

【睡眠時間を確保する】

睡眠時間が少ないと、想像以上に身体への負担が大きく精神的なストレスになります。身体の疲労やストレスが溜まると余裕がなくなります。余裕のない状態で乳児を育てると、普段以上に育児が大変に感じるようになってしまいます。

そのため、しっかりとお母さんの睡眠時間を確保できるように工夫してみてください。

【赤ちゃんがどれくらいの間隔で泣くのか把握する】

赤ちゃんがお腹のすく時間の間隔は月齢や個々で異なりますが、一定のサイクルがあります。例えば、新生児のうちは2~3時間置きに授乳をするようにとアドバイスがありますよね。

このように、お腹のすく時間だけでも把握すると、しらみつぶしに他の原因を探ることができます。

まだお腹がすく時間でなければ、おむつはどうか? おむつが大丈夫であれば、眠いのか?というように、順番に確認する作業をしてみてください。

【周囲の手を借りる】

乳児期に子育て~家事を全て一人でこなすと無理がでてきます。この時期は、周囲の頼れる人の手を頼るようにしましょう。実母や兄弟が遠方で頼れないという場合は、行政の育児サポートやベビーシッター、保育ママなどを頼るのも手ですよ。

◎イヤイヤ期

イヤイヤ期の子どもとやり取りをしていて、つい怒り気味になってしまう…そんな経験はありませんか? 実はこの行為、イヤイヤ期の子どもには逆効果なんです!

子どもがイヤイヤをするたびに怒ってしまうと、子どもは「自分の意見をいうと怒られるんだ」と感じるため、しだいに自我を表すのをやめてしまいます。

イヤイヤ期の子どもと上手に付き合うには、まず話を聞いてあげることが大切です。他にもいくつかポイントがあるので、紹介していきます。

・話を聞いてあげる

・意見を受け入れてあげる

・ダメなことにはしっかりダメと伝える

【話を聞いてあげる】

子どもがイヤだと主張しているときは、しっかりと話を聞いてあげてください。話を聞かずに怒ると、自分が意見を主張すると怒られると考え自己主張をしなくなってしまいます。

その際にポイントがあるのですが、イヤイヤ期の子どもは自分でも感情の処理ができていないので、なぜいやなのか?ということは理解できていません。話を聞く中で、「子ども自身どうしてイヤだと思っているのか」理解できるように話を引き出してあげてください。

【意見を受け入れてあげる】

イヤイヤ期の最中は、話を聞いて受け入れてあげるまでがワンセット、と覚えてください。意見を否定したり怒ったりすると、自分に自信がなくなってしまいます。身近な人に受け入れてもらうという体験を元に、自己肯定感を高めていくので、ばっさりと切ってしまわないように気を付けてくださいね。

【ダメなことにはしっかりダメと伝える】

先ほど、子どもの意見を受け入れてあげてくださいとお伝えしましたが、ダメなことには毅然とした態度で接することが大切です。これは、モラルやルールを覚えるうえでも大切です。悪いこと、危ないことは、毅然とした態度で注意することも大切です。

■イヤイヤ期の育児は子どもへの対応も大切!

イヤイヤ期の最中は、何をしてもいや!というときもありますよね。子どももひっこみがつかなくなって、親子ともども疲れてしまうという経験が私にもあります。こんなときは、子どもに気分転換をさせるのも大切です。

他にも、イヤイヤ期の子どもへの対応としておすすめのものがあるので紹介します。

・気分転換をさせる

・代わりの提案をする

・スキンシップを取る

◎気分転換をさせる

あれもイヤ、これもイヤといっているうちに引っ込みがつかなくなってしまうこと、大人にもたまにありますよね? 感情のコントロールができない子どもは、よくこの状態に陥ってしまいます。

こんなときは、気分転換をさせて気持ちをリフレッシュさせてあげましょう。お菓子を食べたり、アニメをみたりというものがおすすめです。

また、イヤイヤがひどくなるのは眠いときが多いようです。そのため、お昼寝をするのも気分転換に効果的ですよ。

◎代わりの提案をする

子どもの感情の起伏が落ち着いたら、代わりになる提案をしてみましょう。

○○したかったんだね。○○はまた今度にして、今は××はどうかな? というように、子どもがしたいものよりも魅力的なものや、子どもが興味のあるものを提案してあげてください。

◎スキンシップを取る

代わりの提案をしても落ちつかないという場合は、スキンシップを積極的に行ってみて下さい。人はスキンシップを取ると、幸せホルモンであるオキトシンが分泌されるそうです。このオキトシンは心を落ち着ける作用があるとされています。イヤイヤ期で気持ちが高ぶっているときにピッタリですね。

☆子育てが楽になるのは何歳から? 大変な時期はいつ抜けるの?? まとめ

子育てが大変な時期は、イヤイヤ期の最中の2~3歳がピークです。それまでは、睡眠時間が減ったり、子どもの言動に振り回される機会が多くなるかもしれません。しかし、この時期をすぎると格段に子育てが楽になっていきますよ。

乳児期の子育て中は睡眠時間の確保できるように、イヤイヤ期の子育て中は子どもの話をしっかり聞くことを意識して子育てに臨むようにしてくださいね。

(文/千尋 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

千尋
はじめまして、ライターの千尋です! 秋田県出身、1991年生まれのハロプロ大好きシングルマザーです。 ひょんなことから未婚で出産することになり、現在は育児に悩みながらも、子供と自分にとって糧になる、良い体験ができるように日々模索中です! それでは、簡単に私のプロフィールをご紹介しますね。 名前:千尋 生年月:1991年7月 出身:秋田県 子供:1人 性格:内弁慶の人見知り 目標:年に1回子供を旅行に連れて行く! 好きな物:道重さゆみ、森山未來、宇垣美里 オーブリー・ビアズリー、竹久夢二、中原淳一 梶井基次郎、古屋信子、中村明日美子 杏仁豆腐、ミルクティー、みそたんぽ EGO-WRAPPIN'、中田裕二、ハロプロ コスメ、美容、書籍 最近あった嬉しいことは、娘と共通の趣味(ファントミラージュ)ができたこと。 最近悩んでいることは、油ものを食べると胃がもたれることです。 同じシングルマザーの方の知りたい情報や、悩みを分かりやすく紹介していきます。 私の書いた記事がみなさんのお役に立てると嬉しいです! 3.@chi_191127(Twitter) よろしくお願いいたします。

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