• HOME
  • 出産・子育て
  • 18で妊娠 19で出産し離婚した私の経験談や失敗談含めてお話します(第二話)

出産・子育て

18で妊娠 19で出産し離婚した私の経験談や失敗談含めてお話します(第二話)

シンママStyle編集部

現代では妊娠・出産の低年齢化が問題視されていますが、皆さんはどう思いますか? NHKでは10代で妊娠・出産した少女に寄り添い、その社会的孤立や生活支援について取り上げています。

これは私自身の経験や考え方からお話させていただくのですが、現代では核家族化が進んでおり、昔のように三世帯同居のような大家族が少なくなっていますし、共働き世帯も当たり前ですので、尚のことお手伝いできる家族が近くにいない、待機児童問題で行政にも頼ることができない…といった悪循環ができているのではないかと感じます。

そこで今回は、10代での妊娠・出産などのお話に触れていきたいと思います。

■10代での出産や出産そのものの低年齢化…自分自身の経験談も含めてお話したいと思います

皆さんは『14歳の母』というドラマをご覧になったことはありますか? 10代という若さで妊娠をしたという葛藤や悩み、不安や周りからの孤立感などすごく赤裸々に描かれている作品なのですが、実際リアルでの10代での妊娠というのはもっと厳しい現実が待っていると思います。

これは、私の住んでいる地域ならではといいますか、全国的に見ても10代での妊娠・出産がとても多い地域で暮らしていました。

私が今でも印象に残っているのは、中学2年生での妊娠報告を聞いたときです。お互いに中学2年生、義務教育の真っただ中ですが、産むと決意した当人たちは物凄い決断をしたんだと今になり考えさせられます。

また、驚いたのが子どもを出産後に当人たちは別れてしまったようですが、引き取ったのが父親だというのですから驚きです。母親ならまだしも、中学2年生という思春期真っ盛りの男の子が父親になる決断をすることは容易ではありません。

その当時、私はまだまだ子どもでしたので、妊娠ということは分かりますがそれほど深刻に捉えることはできませんでした。

ですが今、自分自身が親になり、その男の子を思うと凄く尊敬できるものがあります。また、私の周りでは10代での妊娠・出産はザラにありますし、20代前半にして4人のお子さんをもつお母さんもいらっしゃいます。

10代での妊娠・出産を考えたときに、周りの手助けや協力は必要不可欠でありそれがあるのか、ないのかで本人の子育てへの余裕やあり方が変わってくるのではと感じています。

■皆さんは『貧乏とあほは遺伝する』と発言し、取り上げられたお話を知っていますか? その詳細とは

いきなりですが『貧乏とあほは遺伝する』と聞いて皆さんはどう思いますか? 私は最初この言葉のみを聞いたとき、何を言っているんだ? とても浅はかな発言をする人もいるもんだ。と思いました。私と同じように思った方も多いのではないでしょうか? 

ですが、その詳細は沖縄県で行われた【深夜の子連れ飲食に関する制限】についての大円卓会でのとある男性の発言でした。

県外から来たその男性は、深夜の11時、12時にスーパーで走り回る子どもたちを見てとても驚いたと話しています。また、このような生活リズムが続けば当然朝起きることができなくなり、学校へ来ても勉強に身が入らないという悪循環になってしまいますよね。

また、塾講師をしている男性は、貧乏と勉強できないことは連鎖しますね。と話しています。塾を経営する彼だからこそ分かる沖縄の現状の一つだといっても過言ではないでしょう。

少し話が逸れてしまいましたが、母子家庭・父子家庭の貧困問題は社会問題になっていますし、10代での妊娠・出産もまたこの問題につながっていきます。

そこを含めて、これからの取り組み方や自分自身の考え方が変わってくる一つのきっかけになるのでは?と思います。という私も10代で妊娠・出産している代表者ですので(笑)、このお話には考えさせられるものがたくさんありました。

皆さんも今一度考えてみてはいかがでしょうか?

(文/音葉 画像/123RF)

シングルマザー向けの有益な情報をメルマガ配信します(無料)
メールマガジン登録はこちら

カテゴリ:出産・子育て

シンママStyle編集部
シンママStyleの編集部です。シンママStyleは毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします。

PREV

シングルマザーのための情報サイト、シンママStyleです。毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします!