• HOME
  • 出産・子育て
  • 子どものイヤイヤ期に悩むシングルマザーへ。魔の2歳児期を乗り切るポイント

出産・子育て

子どものイヤイヤ期に悩むシングルマザーへ。魔の2歳児期を乗り切るポイント

ゆー

魔の2歳児ともいわれるほど、2歳頃には、子どもによってイヤイヤというのが増えてきます。なかには、ひどい態度で猛アピールしてきて、ママを泣かせるほど困らせる子もいますよね。

こんなイヤイヤ期の子どもにどう対処したらいいのだろう、と悩むママも多くいます。そこで、子どものイヤイヤ期に悩むシングルマザーに向けて、今だけといわれるけどしんどいこの時期をどう乗り越えるかを、他のベテランママの実践とともにお伝えします!

■子どもの成長過程を学ぶ

子どものイヤイヤと暴れる行動や言動に、つい振り回されてしまいがちですが、そのときの子どもの気持ちや発達過程を知ることで、対処方法の道筋が見えてきます。たとえば、2歳児の特徴として、以下の面があります。

・2~3歳児は、自分の感情をうまくコントロールできない

・イヤイヤを繰り返しているうちに、何が嫌なのか自分でも分からなくなってくる

・保育園で精いっぱい頑張っているので、ママの前ではわがまま言って甘えたい一面がある

・自分の気持ちをうまく伝えられず、もどかしい気持ちになる

2歳児は、まだまだ自分の言葉ではもちろん、気持ちのコントロールも難しいです。また、イヤイヤすることで、ママがどれほど悩むかというような、他者の気持ちにまで意識を向けることができない時期なのです。だから、必死に怒っても無駄だ、ということが見えてきますよね。

■常にイヤイヤではない、子どもの笑顔や癒しにも目を向ける

2歳児のイヤイヤ期は全くない子もいれば、路上でひっくり返って暴れるタイプの子もいたり、その程度はさまざまです。でも、どんな子どもだって丸一日24時間ずっとイヤイヤしているわけではないはずです。

眠っている子どもの笑顔に癒されたり、「ママ大好き」といって寄ってきてくれる姿にうれしくなったり、そんな瞬間がありますよね。

イヤイヤの最中には、そんなことを考えている余裕はないかもしれませんが、子どもがちょっと落ち着いたときに、いい面を少し振り返ってみるといいかもしれません。

■外での激しいイヤイヤには、抱っこで退散

スーパーなどで欲しい物を買ってもらえなかったとき、「イヤ~!」といって暴れる場合には、抱っこでその場をそそくさと退散がおすすめです。

2歳児の場合、せいぜい体格のいい子でも14~15キロまでです。小柄な子なら10キロくらいでしょうか。女性の力でなんとか運べる重さです。とにかく、人目がつかないところに連れて行って、落ち着かせることがいいでしょう。人目につく場所だと、周りの目も気になり、ママ自身も落ち着いて子どもに構うことがしにくいためです。

■イヤイヤには、ゲーム的に対応

ゲーム的というのは、遊びみたいにして親がうまく対応するという意味です。あるNHKの番組で、「イヤイヤ虫がついているんじゃない? イヤイヤ虫とろうね、10匹かな、1匹、2匹…まだついてる?」「まだついてる」と遊びのようにしてやると落ち着くことがあるそうです。

試しに、2歳のうちの子で試してみました。「やや!」「あ! イヤイヤ虫ついてる! とっちゃお、1つ! あ、まだある!」というふうにやりとりしてみました。ポイントは、虫をつかむように、少しつまんであげることです。いつのまにか、イヤイヤの難しい顔からにこにこ笑顔になって「きゃははは!」と笑っていました。この方法はおすすめですよ。

■ママ自身もガス抜きを

イヤイヤで本当に悩んで苦しいときには、ママ自身も疲れているかもしれません。また、周りに支えになってくれる人や理解してくれる人がいないママには、息抜きをするよりどころがなく、疲れてしまいます。

そんなときは、ママ自身も休息を取りましょう。したいことをして、リフレッシュしたら、また新たな気持ちで育児ができるはずです。

~おわりに~

イヤイヤ期の乗り越え方は、何よりベテランママのアドバイスが参考になります。イヤイヤ期は子どもが成長する過程で起きるものです。ママのせいでも何でもありません。

怒ってもたたいても逆効果なので、抱きしめてみたり、遊んでみたり、いったん子どもの気持ちを受け止めてみたり、いろいろ試してみてくださいね。わが子にぴったりの方法がきっと見つかるはずです。

(文/ゆー 画像/123RF)

シングルマザー向けの有益な情報をメルマガ配信します(無料)
メールマガジン登録はこちら

カテゴリ:出産・子育て

ゆー
8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

PREV

シングルマザーのための情報サイト、シンママStyleです。毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします!