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育児をやめたい! もうやだ!と投げ出したくなったときに大切なこととは

シンママStyle編集部

子育てをしていると、自分自身の時間なんて皆無で全て後回しですよね。小さい頃は風邪を引いて病院へ行き、治ったかな~と思うとまたすぐ新しい感染病にかかったりします。そういった場合には、お子さんがつらいのもそうなんですが、お母さん自身もすごく疲れてしまいますよね。

そして、仕事に家事に子育てに全てをこなしているシングルマザーのお母さんはふとしたときに疲れた…もう全てを投げ出したい…と思ってしまうかもしれません。

そこで今回は、育児を投げ出したい…もうやだ!となったときの対処法や原因がなんなのかをお話したいと思います。

■まずは育児をやめたい原因を考えてみる…そして育児をやめた自分を想像してみる

子育てをしているとついつい無理をしてしまいキャパオーバーになり、もう全てを投げ出したい! お母さんやめたい!となってしまうときってありますよね。夫婦そろっているご家庭でも、ワンオペ育児や子育てに非協力的な旦那さんだと育児に行き詰ってしまいがちです。

実際、シングルマザーで子どもを育てている私は離婚した当初、いいお母さんになる!と空回りし、勝手に頑張って勝手に疲れてもうお母さんやめたいな…と思うことがありました。今思うと本当に自分勝手だったと思いますが、その当時は全てがいっぱいいっぱいで自分自身を客観的に見ることができていなかったんだと今ならハッキリ分かります。

そして、同じような思いをしているシングルマザーのお母さんも多いと思うのですが、そんなときに少し考えてほしいのが、もし今子育てをやめたい…と思っていて、はい、分かりました。お母さんをやめていいですよ。と言われたらどうしますか?というものです。

そんなことあるわけないでしょ。というのは分かりきったことなのですが、少し考えてみてほしいのです。もし、結婚もしないで子どもも産まず独身のままだったら、自分はどんな人生を歩んでいたでしょうか。

これを考えたときに、自分にはわが子が必要だと気づくはずなんです。実際、私はもし子どもがいなかったらどんな人生を歩んでいたのだろうか…と考えたことがあるのですが、本当にろくでもない大人になっていたと思います(笑)。

わが子がいるからこそ、立派な大人になろう、恥ずかしくない生き方をしようと思えているものの、もし今と違う人生だったならきっと何も楽しいことが無かったと思っています。皆さんも子育てに行き詰ってしまったら一度自分自身と対話してみる、考えてみる機会を設けるのもいいかもしれません。

■子育てに疲れる原因とは? 意外にも子育て以外の面に問題があるのかもしれません

子育てに疲れる原因って、必ずしもすべての原因が子育てにあるとは限らないんですよね。一番近くにいる存在だからこそ、仕事や人間関係の影響がダイレクトに伝わりやすいですが、それを子育てのストレスと勘違いされている方も結構いらっしゃると思うんです。

例えば、仕事や人間関係でいいことがあると、お子さんに限らず周りの皆に優しく接することができますよね。反対に仕事でミスをしたり、人間関係で上手くいかないと自分自身が切羽詰まってしまい、お子さんのみならず周りの人にも優しくできなかったりします。

大人ですから、外では何も変わりなく接することができたとしても、お家の中では思い出して引きずってしまう…なんてこともあるかもしれません。子育てが上手くいかない…もう疲れた…と感じているときは実は子育てではなく、自分自身に余裕がないときだったりするんです。

そこで、一旦子育てから離れて、視点を変えて何が原因で上手くいかないのか、何が現状を悪くしているのかを考えることができると、また違った子育てができるのかもしれません。

(文/音葉 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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