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シングルマザーも知っておこう! 子どもがインフルエンザにかかったときの対処法や予防策

ゆー

冬になったら流行する季節性のインフルエンザもあれば、最近では季節に関係なくインフルエンザが流行することもあります。いつなってもおかしくないと思えるインフルエンザ、自分はもちろん、子どもがかかったら大変ですよね。

普通の風邪よりも注意が必要だともいわれ、インフルエンザにかからないようにするためにできることは何か、かかったらどうしたらいいか本当のところが知りたいものです。

そこで、シングルマザーにも知ってほしい、インフルエンザの豆知識や対策法をまとめました。

■インフルエンザにはA型とB型がある

インフルエンザには、主にA型とB型があります。一度A型にかかったらもう当分かからないというわけではなく、A型の中にもいろいろあるようで、一度なったらもうインフルエンザにかからないというのはいえないようです。

私は一昨年B型に、昨年A型にかかりましたが、B型はあまり熱もでなかったので、念のため検査してみたらインフルエンザと言われて驚きました。しかし、A型にかかったときは、しっかりと熱が出ました。

どちらにせよ、インフルエンザであることには変わりないので、タミフルというお薬を処方されて飲むことになりました。

■インフルエンザは発熱してもすぐには検査できない

子どもが高熱を出しても、インフルエンザかどうかの検査は、発熱から少なくとも6時間~24時間たたないと検査できないといわれます。実際に、近くの小児科や耳鼻科に子どもを連れて行ってみたところ、こう聞かれました。

「いつ熱出ましたか?」「今日の16時頃です」「では、まだ2時間しかたっていませんね。今インフルエンザの検査はできないので、明日の朝にもう一度来てください」

その日は、解熱剤を処方されました。一応、水分補給ができているかを聞かれました。人間は水分さえ取れていれば、一日何も食べなくても問題ないそうです。「OS-1(オーエスワン)」はおすすめですよ。水分を取れないときは、小さじにすくって少しずつ取らせるといいようです。

■タミフルを飲んだ後、子どもから目を離さないで

インフルエンザであることが検査で分かった場合には、ほとんどの病院でタミフルが処方されるはずです。タミフルは、以前異常行動を起こして窓から飛び降りた子どもがいるというニュースが飛び交い、問題になったことがあります。しかし、今のところタミフルにかわる薬はないようです。

問題行動が起きたとされたのも、報告されているところではその件のみのようですが、少なくとも親は、2日間は子どもからなるべく目を離さないようにしてあげる必要があります。

小学生や中学生だから一人で留守番できるからと目を離すことはあまりおすすめできません。インフルエンザの場合は、熱が下がってしまえば、子どもって意外と元気にしているように見えますよね。だからといって、やはり油断できない感染症なのです。

仕事があるママにとってはとても負担になるかもしれませんが、できるだけそばにいてあげるようにしましょう。

■インフルエンザにかかると1週間近く登園・登校できない

インフルエンザにかかると受診のときに医師から登校日や登園日の指示があるでしょう。園や学校によっては、医師の許可書が必要となるところもあります。

私の子どもは火曜日にインフルエンザと診断され(発熱日)、土曜日まで自宅安静を指示されましたので、結果、学校に行けたのは翌週の月曜日でした。つまり、インフルエンザにかかると5日間は自宅安静が必要で、1週間近く学校や保育園を休まなければならなくなります。

インフルエンザは熱が下がっても数日間は菌を持っているようです。感染力が強いので、熱が下がったからといって登校することができないのです。

■インフルエンザを予防するには? 予防接種は有効なの?

インフルエンザは、保育園や学校に通っていれば、どうしてもかかりやすくはなってしまいます。もちろん、手洗いやうがい、マスクをすることで予防はできますが、100%予防できるという保証はありません。気を付けていたのにかかってしまうことも、もちろんあります。

インフルエンザの予防接種は、毎年どこの小児科へ行っても、ワクチン切れになっているようです。それだけ多くの子どもがインフルエンザの予防接種を受けているということなのでしょうか。インフルエンザの予防接種を受けるときは、早めに受けに行く必要がありそうです。

ちなみに、13歳以下の子どもが受ける場合は、2~4週間の間隔をあけて2回接種しなければなりません。多くの自治体では任意接種になっています。一部の自治体では、助成を行っているところもありますので確認しておきましょう。

ちなみに、なぜ定期接種にしないのか自治体に聞いてみると、「インフルエンザのワクチンの効果が一定の成果を満たしていないから」なのだそうです。つまり、インフルエンザワクチンを打ったとしても、インフルエンザにかからないわけではないということです。ただ、ワクチンを打ったことで、軽くて済むという場合はあるかもしれません。

~おわりに~

子育てをしていて、インフルエンザにかかった経験や実際に医療関係者から見聞きしたことを、事実に基づいてまとめさせて頂きました。インフルエンザはいつかかかるかもしれない病気で、身近な感染症の1つです。いざインフルエンザにかかったときに慌てることのないように、いろいろ知識を身に着けておくと安心ですよ。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

ゆー
8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

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