• HOME
  • 出産・子育て
  • シンママのための子育て助成金一覧! 知っておいて損はありません

出産・子育て

シンママのための子育て助成金一覧! 知っておいて損はありません

シンママStyle編集部

シングルマザーになると決めたとき、最初に気になるのは金銭面ですよね。もちろん、離婚や未婚で子どもを育てることに金銭面以外での不安はつきませんが、生活していくうえではやはりお金が必要になってきます。

養育費や慰謝料といったものは最初から期待できることは少なく、シングルマザーの間できちんと受け取ることのできている方は約2割だそうです。そこで、シングルマザーの強い味方【行政支援】を今回はご紹介させてください。きっとあなたの役に立つ情報があるか思います。

■シングルマザーが受給できる助成金一覧! 

まず、離婚してすぐに申請したいのが【児童扶養手当】旧母子手当です。毎年金額に変動はありますが、ここ3年程は金額が少しですがUPしており、現在では月額(満額)4万2500円を受け取ることができます。

子どもの人数や所得で金額に差はありますが、4カ月に1回(年3回)満額だと1万円を受け取ることができます。また、令和2年1月からは2カ月に1回(年6回)の支給に変更になりますので、より生活費として使いやすくなります。

また、児童手当はひとり親家庭など関係なく受け取ることができますので、こちらも忘れないように注意してほしいです。婚姻時はなぜだか夫側の通帳に振り込まれる児童手当ですので、離婚したらすぐに自分自身の通帳に振込先の変更を行うのを忘れないでください。

また、ひとり親家庭だとお子さんのみならずお母さん自身の医療費も助成の対象になるのをご存知でしょうか? 平成29年4月から自動償還方式が主流となり、わざわざ窓口へ出向かなくとも、支払いから2カ月後に自動で振り込まれるようになっているので本当に助かります。

なぜだか、子どもを産んでから自分自身の病院へはぱったり行かなくなった私も、歯医者で使えるとなると本当に大助かりです。お子さんの医療費に関しては現物給付が始まり、支払いそのものがなくなったのは皆さんもご存知ですよね。

また、生活の基本的な助成のみならず、お母さん自身のスキルアップ、つまり資格取得のために学校へ通う際の助成金があるのをご存知でしょうか?

課税世帯なら毎月7万500円、非課税世帯なら1万円が支給される【高等職業訓練促進給付金】というものが存在します。そして、学校へ通うための資金も無利子で国や県が貸してくれる制度もありますので、是非検討してみてくださいね。

対象資格は看護師・介護福祉士・歯科衛生士・理学療法士などいずれも国家資格になりますので、収入を安定させるためにはもってこいだと感じます。

■都道府県ごとに特色のある子育て支援! 地方での移住支援も参考にしてみませんか?

皆さんはお住いの地域以外の子育て支援をご存知ですか? 意外と知らないだけで面白い政策をしている都道府県が存在します。

沖縄県では【無料塾】というものを実施し、生徒への学習指導に加え、保護者に対して進学や奨学金制度の説明を行っています。担任のように関わり、よき相談相手になりたいという思いには感銘を受けますよね。

そして、兵庫県神河町ではシングルマザー移住支援協議会の支援として移住プランナーによる相談や、見学ツアーの開催、また短期間滞在し移住した際のイメージを掴みやすくし、より移住しやすい環境づくりを徹底しています。

医療費も高校卒業まで無料ですし、月4万円を超える家賃は2万円の助成金が出ます。なおかつ移住する際の引っ越し費用を1/2補助(40歳未満の母子世帯10万円限度)となっており、移住への一歩が踏み出しやすいですね。

子育てに関する助成金は都道府県によって違いがありますので、興味のある町の子育て支援を調べてみてはいかがでしょうか?

(文/音葉 画像/123RF)

シングルマザー向けの有益な情報をメルマガ配信します(無料)
メールマガジン登録はこちら

カテゴリ:出産・子育て

シンママStyle編集部
シンママStyleの編集部です。シンママStyleは毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします。

PREV

シングルマザーのための情報サイト、シンママStyleです。毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします!