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シングルマザーの子育ての負担減。育児と家事を分担する工夫とは?

平日は働いているシングルマザーが多いなか、仕事の後に家事や育児をすることは結構な負担になります。仕事は収入を稼ぐため、頑張りどころではあるものの、家事や子育てがもう少し楽になればいいな、でも夫がいないから家事を分担する人がいないから仕方がないとあきらめてはいませんか。

今からできる、夫がいなくても家事育児を分担化する工夫をお伝えします!

◇子どもにお手伝いをさせる

家事を分担することは大人でなくてもできます。子どもが大きくなって何でも自分のことができるようになってきた頃が、お手伝いを頼むタイミングです。5歳くらいになったら、気を付けてお皿を運ぶことができます。4歳頃からは、下手でも洗濯物を取り込んだりたたんだりするようになります。兄弟がいれば、小学生になれば妹や弟に絵本を読んであげたり遊び相手になってくれたりします。

ただ、子どもなので、気が向いたときしかしないこともあります。そして、慣れないうちは下手で時間だけかかるようなところもあり、最初の頃は大人のようにはいかないかもしれませんが、だんだん上手になってきますよ。

そして、子どもがお手伝いをすると、自立心が育つといわれています。お手伝いをしてくれたら、ママはちゃんとお礼を言いましょう。そして、ほめてあげると、ますますやってくれるようになるでしょう。そんな形で、大変な家事を親子で分担して乗り切る方法もあります。

◇家族や他人に頼って家事と育児を分散化する

シングルマザーにとって最も頼りになる存在が実の母親ではないでしょうか。ママがしんどいときは子どもを預かってくれることもあるでしょうし、仕事で忙しいママに代わって食事を準備してくれることもあるでしょう。

ただ、実親に頼れないシングルマザーも多いです。そんなときは、家事を外注化してしまうとか、家政婦さんやベビーシッターに頼るとかいう方法もあります。

お金もかかるので、あまり頻繁には利用できないものかもしれませんが、シングルマザーだと割引制度が利用できたり、自治体の補助が受けられたりすることがありますので、一度確認してみましょう。

◇子どものママ同士の集まりや親戚の集まりに参加する

ママ友やシンママ友だちなどの集まりでは、子どもから目を離すことはできませんが、一人で育児をする雰囲気にはなりにくいです。自分が子どもの相手ができないときには、他のママが見てくれています。ちょっと目を離さなければならないときには、ママ友に一時的にお願いすることもできます。

また、親戚の集まりでは、たくさんの大人がいるので、その日だけでもママは家事や育児から解放されてリフレッシュすることができます。もちろん、大人同士気をつかうこともあるかもしれませんが、子どもにとってもいろいろな大人と関わることはよい経験になるでしょう。

◇家事と育児でパンクする前に、行政に相談する

シングルマザーにとって、国や行政からの支援は必要なものです。いくらかは金銭的な面で助けられていることでしょう。もし、どうしても生活や子育てが苦しいと感じるなら、役所の窓口に行って相談してみるのもいいかもしれません。今の負担を軽減する方法が何か見つかるかもしれません。

そして、知らなかった支援や制度が実はまだあるのかもしれないです。それは、聞いてみないと分からないことなのです。夫がいなくて家事や子育てを分担してくれる人がいないことで苦しむなら、外へ目を向けてどんな方法があるかを探ってみるのもいいことかもしれません。

~おわりに~

シングルマザーの多くは、頑張り過ぎるほど頑張り過ぎています。夫がいないから、家事や育児を分担できず一人でしなければならない、とよくネットで書かれていますが、本当にそうなのでしょうか。夫がいても、全く手伝わず、平日ワンオペなママもたくさんいます。そういう人もいろいろな人に頼りながら頑張っています。

子どもも巻き込んで家事をしてしまいましょう。日々無理ない生活を送れますように。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

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