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義務化されている具体的な制度とは? シングルマザーが知っておくと便利な制度

子育てをしていると、知らない間に様々なことが義務化されているのをご存知でしょうか。もちろん、小学校からは義務教育になりますが、実は働くシングルマザーの方にはお得な義務制度があるのです。

ここからは、あまり知られていない義務化されている制度についてご紹介したいと思います。もし、まだ義務化されている制度について詳しく知らないという方がいましたら、少しでも参考にしていただければ幸いです。

◇育児・介護休業法で義務づけられている時短勤務で短い時間働ける?

シングルマザーであれば、子供の行事や子供との時間を多くとりたいという方もいますよね。そこで、時短勤務という方法があり、いくつかの条件をクリアしていれば時短勤務は可能です。

その条件とは、3歳未満の子供を育てていることや、日々雇用される労働者ではないという条件です。他にも、所定労働時間が6時間未満ではないことや、労使協定で適用除外とされていないなどが条件としてあります。

◇ジュニアシートは何歳まで義務化されている?

チャイルドシートは、赤ちゃんの時であれば必ず着用する義務がありますよね。また、成長に伴い、ジュニアシートに切り替えることが一般的です。そこで、ジュニアシートは何歳まで義務化されているかご存知でしょうか。ジュニアシートは、基本的に6歳未満の子供に着用する義務があり、道路交通法で定められています。

また、もし違反した場合には、違反点数が1点引かれますが、罰金はありません。ただし、シートベルトは身長が140センチの人を対象として作られているため、まだ小さな子供であれば6歳以降でもジュニアシートをしておくと安心ですね。

◇2020年に小学校の英語が義務化されるって本当? 今から知っておくべきこととは!

現在、小学校での英語は小学校5~6年生が、外国語強化が必須となっております。しかし、2020年から英語授業が小学校3~4年生から導入予定となっているのです。ただし、教科書などがあるわけではなく、基本的な自分の気持ちを表現することに慣れていくことが授業となります。

例えば、「元気だよ」とか「うれしい」などの言葉を、カードを使ってゲームをしながら覚えていったりします。ですから、難しいものではなく耳や目を使って英語に慣れ親しんでいくことを目的として英語を教えていくのです。

◇出産・産後の仕事のお休みは義務化されている? 上手に産休を活用しよう!

お仕事をされている方であれば、妊娠を機に休みに入らなければいけませんよね。そこで、産前休業と産後休業は義務化されており、必ず休まなければいけません。産前休業は、出産予定日の6週間前より休むことが可能な制度になっています。

また、産後休業は出産の翌日から8週間は働くことができないと、労働基準法第65条で義務化されております。そして、どのような業種であっても、産休制度は必ず取得できる制度となっていますので、上手に活用すると良いでしょう。

他にも、育休中には一定の条件を満たしていれば育児休業給付金を受け取ることも可能です。もし、1歳6か月から2歳まで育休を延長した場合にも給付金を取得することができますよ。

☆まとめ

いかがでしたか? 今回は、子育てにおいて義務化されている制度や、これから義務化されるものまでをご紹介しました。

シングルマザーは、忙しい日々に追われがちですから、こうした制度が義務化されていることを改めて知っておくと便利でしょう。また、義務化されている制度を上手に活用しながら、お子様との時間を楽しみたいですよね。

(文/まゆまゆ 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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