• HOME
  • 出産・子育て
  • 子育てがうまくできないって自分を責めないで! 子育てを乗り切るためのヒント

出産・子育て

子育てがうまくできないって自分を責めないで! 子育てを乗り切るためのヒント

親ひとりの子育てはとても大変なことも多いと思います。子育ての大変さやストレスを聞いてくれて受け止めてくれる人が周りにいれば心強いですが、打ち明ける相手がいないとママの悩みが深まってしまいやすいです。

つい子どもに手をあげてしまったりきつくしてしまったり、子どもが反抗したりしたとき、「子育て苦手だな、うまくできないな」と自分を責めてしまわないでください。今からでも間に合う、シングルマザーが子育てに悩んだ時のヒントを考えてみました!

◇子どもに必要なのはスキンシップと対話! 今からでも間に合う!

本当に間に合わないのは子どもが成人してからです。子どもに期待するあまり、つい怒鳴ったり手をあげてしまったりすることが続いていると、いつか子どもは愛されていないと感じるようになり、精神を病んでしまったり、親になれなかったりすることが起きるようになります。

小さい子どもなら、ママが間違っていたなと思ったら、素直に謝ってぎゅっと抱きしめてあげてください。そして、ママの想いをありのまま伝えてください。

中学生以上で、スキンシップが難しい年頃の子どもには、きちんと言葉で愛情を伝えてあげることです。照れくさいなんて言っていられませんよね。素直に、「ママはこういう気持ちがあって言ったんだけど、間違っていたよね、ごめんね。」と伝えることです。

そして、「ママは○○ちゃんのこと大好きだよ。」ということも忘れずに。子どもはちゃんと親の言葉を聞いて受け止めてくれるはずです。ふてくされて怒っていたとしても、ちゃんと聞いているのです。

◇完璧主義になってない? 今から完ぺき主義を捨てる!

「子育てがうまくいかない」「子育てがうまくできない」と感じるのは、もしかしたら完璧主義者だからかもしれません。そもそも、世の中に完璧な人間なんていないように、親も完璧な親などいないのです。両親そろっているとかいないとかそれは関係ないのです。母親であれば母親、父親であれば父親で子どもとは1対1の関係なのです。兄弟がいても、子どもとは1対1で向き合うことが大事だと言われています。

そして、子どもにとって理想的な母親でいるようにということにとらわれてしまうと、子どもにもそれを望むようになってしまいます。もしかしたら、子どもは「こんなママが良かった」とか「ママがこうだったらよかったのに」なんて生意気なことを言うことがあるかもしれません。

できるならそうしたらいいけれど、現実難しいこともありますよね。無理にがんばらなくていいのです。頑張り過ぎるといつか倒れてしまいます。「なるようにしかならない」「私のキャパはここまでだから」と限界を知って、その範囲でほどほどにやることも覚えるといいでしょう。

食事作りを含めた家事がストレスになっていれば、それをさぼってもいいかもしれません。頑張り過ぎる傾向にあるシングルマザーだからこそ、たまに息抜きしたりさぼったり、楽を覚えていいと思います。

◇子どものために周りを頼る

子どもは親の言うようにはなかなかならないものです、なんとかしようとすると子どもを支配してしまう親もいます。そう思って、自分で全部背負うことはやめましょう。

子どもは周囲の人と関わり合って社会性を学んでいきます。ママからは母性を学びます。そう考えると、子どもを育てていくうえで、周囲の人の手を借りていくことはとても大事なことだと思いませんか。先生、親、友だち、ママ友など子どもを取り巻く人を子育てに巻きこんでしまいましょう。

1人で悩み抱え込んでしまうよりもずっと良い対処法や解決策が生まれてくるはずです。

◇子育てしながらママ自身も大切にする

親は子どもに対して何かしてあげたいと必死になるものです。でも、実は子どもにとって余計なことであることがあります。いわゆる、子どもに執着している母のパターンがそれです。子どもが全てとなりがちなシングルマザーは注意をしておく必要があります。

ママ自身のことも大切にしていますか? 好きなことを見つけて人生を楽しんでいますか。こうした充実感がなかったり、人生を楽しめていなかったりすると、自分だけでなく子どもも信じる力が失われてしまいやすいです。子どものちょっとした行動にもポジティブにとらえることができず、悲観的になってしまうのです。

少しでも思い当たるところがあれば、ママ自身が子育てで前向きになるために、何か好きなことや自信になることを見つけてみるのも良い方法ではないでしょうか。

~まとめ~

子育てで必要なのは、①ママ自身の心のゆとり②スキンシップ③ほめること④正直に謝ること⑤完璧主義を捨てること⑥周りを頼ること、です。

はじめての子育てならなおさら必死だし、難しいとなると落ち込むこともあるでしょう。でも、本当は子どももママも笑顔で過ごせる毎日があることがとても大切なのです。子どもの笑顔を見るためにどうしたらいいか、上記のヒントを参考にして振り返ってみてください。今ならきっと間に合いますよ。

(文/ゆー 画像/123RF)

シングルマザー向けの有益な情報をメルマガ配信します(無料)
メールマガジン登録はこちら

カテゴリ:出産・子育て

PREV

シングルマザーのための情報サイト、シンママStyleです。毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします!