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子育て妻のイライラに比べれば、シングルマザーのほうがましだと感じる理由

子育てをしている妻はイライラがたまりやすいものです。その大半は夫のせいだというママも多いです。もしかしたら、夫がいないシングルマザーのほうがその点は楽かもしれません。その理由を検証してみました。

■親になりきれない精神的に幼い男性

女性は、妊娠してから10カ月と10日、赤ちゃんがいることを体で感じながら育てていくため、出産よりもずっと早く母親になる準備ができているといいます。その点、男性は妻のお腹が大きくなっているのをそばで見ているにもかかわらず、何となく赤ちゃんがいるんだな、という程度にしか感じられないのです。

よく、父親になる実感がわかない、と妊娠中の妻を持つ男性が口にします。そして、生まれた時にやっと、「父親になる実感がわいてきた。」というのです。

もともと、男性は子どもっぽいところがあると一般的にいわれています。子どもが生まれてからも、時々子どもよりも自分のことや気持ちを優先してしまうことがあると、妻としては「いい加減にしろ!」の一言くらい言いたくはなるものです。

あるママは、「もう1人手のかかる子どもが増えたみたい。」といっています。でも、もう大の大人で、子どもみたいにかわいくはないわけです。妻にとっては、イライラがつのる存在になることもあります。

■趣味や飲み会に没頭する夫

男性は女性と違って、1つのことを同時に考えたり実行したりすることが比較的苦手です。そのため、逆に1つのことにはまる傾向があり、好きなゲームやネットサーフィンを夜遅くまでやっていたり、休日は楽しみだと言って飲み会に出て行ってしまったりします。

子育て中の妻にとって、自分の時間を削って子育てに専念しているのに、夫だけ好き勝手していることが徐々に許せなくなってくるのも当然です。

■「やってあげてる」感を出す夫

子どもの世話や家事をしていると、「手伝おうか?」「これしてあげようか?」などという言葉かけが妻にとってストレスになることがあります。

妻としては夫婦で協力しあってやっていくことは当然であって、子育ても夫がもっとやるべきだと思います。当の夫は、特に「やってあげている」という意識がないのかもしれませんが、すでにそれが言葉に出ている時点で、妻にとっては、どうして「やってあげるよ」ではなく「やるよ」の一言が出ないのか疑問に思うでしょう。

■感謝の言葉や態度がない

これはもしかしたら、妻も夫もお互い様かもしれませんが、相手がしてくれたことに対して「ありがとう。」と言ったり、ありがたく思ったりすることがないと、夫婦関係もしんどくなってきます。夫は、子育てをしている妻に対して、ねぎらう言葉がもっと必要でしょう。日本人の男性は口下手な人が多いですが、それが文化として許されていたのは昔の話です。

また、妻は、今子育てに専念できるのは、外で働きに出ている夫のおかげであることをありがたく思うことで、多少の夫の態度も許容でき、結果的にストレスにならなくて済むことが増えます。

■夫へのイライラから解放されることはシングルマザーの一番のメリット

上記のようなことがたくさん当てはまる夫と暮らしていることは、妻にとってデメリットが大きいです。夫のせいで妻も子どもも笑顔が消えていく、ということになっては良くありません。その点、シングルマザーは、そんなダメな夫がいないため、夫からの精神的ストレスはなくなります。

シングルマザーにとって経済的な不安や老後の不安などは尽きませんが、夫からのストレスからは解放されるため、結婚前よりも楽になったという人もいます。

~まとめ~

子育て中のイライラを解消するためには、夫婦円満でいることが望ましいですが、コミュニケーションをとったり感謝の気持ちを言っても解決しないような夫では、イライラがたまるだけですよね。

これからシングルマザーになることを考える人は、踏みとどまって解決できる余地があるかどうかの判断材料になるでしょう。そして、シングルマザーのママにとっても、これから上記のような男性とは再婚しないと心に決めて良い男性を見極める時の参考になれば幸いです。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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