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シングルマザーが感じる子育ての苦痛はここにあるかも!? 理由に気付いて解決するには

シンママStyle編集部

シングルマザーにとって、子どもは愛しくかけがえのない存在です。そもそも、自分のためだけでなく子どもの幸せを考えて離婚した人も多いでしょう。でも、1人でスタートする慣れない子育てに、子どもの年齢にも寄りますが、いらいらして苦痛に感じることもあるかもしれません。

慣れてきても、思うようにいかずに子育て向いていないと感じることもあるかもしれません。そんな苦痛の原因と解決法に気付くことができれば、今一歩、楽な気持ちへと進めるかもしれません。

■どんな時も笑顔で育児というプレッシャー

怒った顔でいてはだめ、子どもの前では笑って子育てしましょうと言われたことがありませんか。もちろん、子どもはママの笑顔が大好き、ずっと笑顔でいてくれると子どもの心は安定する効果もあると言われています。でも、ママだって人間です、どんな時の笑顔100%幸せいっぱいの育児をするなんて無理でしょう。

実際にはそんな素敵なママもいるかもしれませんが、それまでにきっと色々あって、怒ったりいらいらしたり、ため息ついたり悩んだり泣いたりしながら過ごしてきたかもしれません。笑顔でいることがしんどいなら、そのプレッシャーを捨てて本当の自分を出す時があってもいいのではないでしょうか。

■余裕がないことが苦痛の原因かも

心身ともに余裕がある時って、子育てが楽しいと感じることが多いものです。もしかすると、その苦痛の原因は、子育て以外のストレスからかもしれません。心当たりがあれば、そういうストレスを極力排除して、自分が楽しめる時間を作ることに意識を向けるといいでしょう。

仕事が忙しい日々でも、少しだけ自分の楽しみを見つけることで、不思議と子どもに優しくなれる時間が作れるものです。

■「自分が望んだ環境じゃない」と夫や周りをうらむことをやめる

子育ての苦痛の原因が別れた夫のせいであることや離婚によるものだと思ってしまうと、こんなはずじゃなかったと思うことも増えます。ちゃんとした夫がいてくれたらと思うこともありますが、シングルマザーに限らず、夫が非協力的な既婚ママも常に感じていることなのです。

あるシングルマザーが、「夫がいてくれたら、子どもをこんな時ぴしっとしかっていうことを聞いてくれるのかな。」と言っていましたが、尾木ママがこう言っていました。「それはこわいから一時的に言うことを聞いているにすぎないの。心に響いていないとだめ。パパじゃなくても、それはできるし、だめなことを理解させるのはママだってできる。大事なのは心のキャッチボールができるかどうかということ。」というような話をされていました。

パパがいなくても子どもはちゃんと育つ、離婚をするという選択は間違っていないということを認識することで、前向きになれることだってあります。

■たまに子育てが報われると感じる一瞬に目を向ける

嫌なことがあるとどうしてもそっちばかりに意識が行ってしまいがちですが、子育ては苦痛ばかりでしょうか。たまに子どもが見せる笑顔や優しさ、甘えてこられて嬉しくなることってありませんか。苦痛のことが多いかもしれないけれど、そんな幸せな一瞬のために子育てをしていると思ってもいいかもしれません。みな、そうやって乗り切っているのかもしれませんよ。

■子育ては修行と考える

よく子育ては修行みたいなものだと言われます。子どもの反抗期や散らかしにいらいらして、人間性を試されているのかという気分になることもあるのではないでしょうか。

大変な時期はそう長くは続かないもので、その修行も繰り返すうちにママは自然と強くなっています。子どもが大きくなるにつれ、手がかからなくなってきます。ずっと続かないと思ってとにかく今を頑張ってみるだけで、明日はまた変わっているかもしれません。

■先輩シンママに聞く、アドバイスを求める

シングルマザーを母に持つ、21歳の子どもは、ある番組のインタビューでこう語っていました。「母は夏休みは忙しくてずっといなかったけど、習い事や冬はスキー合宿など自分も忙しくてさみしくなかった。」「母が困らないように、仕事をしてかせいで助けてあげたい。」

本当にこんな子どもに育ってくれたら…と思いますが、シングルマザーの子どもって結構たくましいものです。親の背中を見て育つ子どもが昔よりも減っているなかで、ひとり親家庭の子どもは大変な親の姿をよく見ていて、しっかりと育っているのかもしれません。

同じ境遇で同世代のシングルマザーと話をするのも良いことですが、年代が離れたベテランママに話を聞くと、いろいろと心配していたことが取り越し苦労だったかもしれない、と安心できるかもしれません。

~まとめ~

子育てをしていて、これでいいのか、自分は子育てに向いていないと思うこともあるかもしれません。子どもだって完ぺきではないから、学校や友達関係でのストレスでママに当たり散らすこともあるかもしれません。でも、自分がだめ親だと思っていても、子どもはそれなりに育つものだと言われています。

ママ自身がストレスを抱えていたり心に余裕がなかったりすると、子どもと向き合う時間も苦痛と感じられてしまいがちです。自分をいたわる時間も大切にしながら、趣味や好きなことにも目を向けてみませんか。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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