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離婚してから子育てはどう変わる? 先輩シングルマザーがやっていること

離婚をすると、子育てをしていくことが経済的にも時間的にも大変になるイメージがありませんか。これからシングルマザーになる人は、とても不安なことだろうと思います。実際にシングルマザーはどうやって子育てをしているのか、何人かの先輩シングルマザーの話をまとめました。これを読んで、前向きに子育てを頑張っていきませんか。

■離婚したら子どもに悪影響?は心配しすぎだった

中学生の子どもがいるシングルマザーは、離婚当初、親が離婚することが子どもの友人関係に悪影響を与えないかとても心配されたそうです。ちょうど思春期で、友だちの良からぬ噂や陰口などに傷つきやすい年ごろです。しかし、良い友だちに恵まれたということなのか、離婚ということがもはや珍しくはないのか、離婚後も子どもは変わらず友だちと仲良く過ごしています。

親は子どもが精神的に傷つくのではないかと色々心配してしまいがちですが、思ったよりも子どもはたくましいのかもしれません。そもそも、何よりも子どもの幸せを優先した離婚であったり、後悔がない離婚であったりしたことが大事なのかもしれません。

■安定した仕事につくことで、安心感を得られた

あるシングルマザーは、離婚を機に、看護師を目指すことにしました。しかし、看護学校に通うと夕方5時まで授業を受けることになります。そこからの家事や子育ては大変でしたが、お手伝いを頼んだり家族で協力しあったりしながらなんとか切り盛りをしています。

看護学校に通うには学費がかかります。そこで私立ではなく公立の学校に変えると、年間の学費が20万円になります。さらに成績が良い特待生ならさらに安くなります。子どもを育てていくために、国家資格を取って安定した給料の良い仕事を持つことを目標に頑張っています。

■なるべくお金をかけずに親子で楽しめることは何かを工夫する

5人の子どもを持つシングルマザーは、親子で旅行に行く時も、ワゴン車に子ども5人を乗せて夏休みの1ヵ月間、四国や九州を旅して回ったそうです。夜は道の駅で車中泊をして、服はコインランドリーを利用して自分で洗う、というサバイバルな生活でしたが、とても楽しかったそうです。

お金をかけてテーマパークに行くよりも、子どもたちにとってはいい思い出になったそうで、大切なのはお金が全てでなく、親が時間や手をかけてやるほうが子どもにとってうれしいものなのかもしれないと気付かされたそうです。

■養育費を確実にもらいながら、マイナス家計をプラスに変える工夫をする

離婚しても養育費を払う夫は離婚夫婦の20%程度しかないと言われています。でも、たとえば年収570万円ある夫だと養育費は年間で60万円ほど払う能力があると判断されます。これは家計にとって大きな数字です。

子どもを育てていくにあたって、高校から大学までをどう乗り切るかが大切になってきますので、出来る限り養育費は受け取りたいものです。そこで、あるシングルマザーは、離婚時に養育費を払うことを夫に約束させ、万が一放棄させないためにも公正証書という形で証明を残すことにしました。

また、子どもが無駄遣いをした時には、「これだけあったら、どんなことができると思う?」などと話をしています。子どもとお金の大切さについて話す以外にも、ママ自身も「何が一番大切か」を考えて行動することで、自然と無駄遣いが減ったといいます。

■子どもと2人でいる時間を作る

子どもが4人いるシングルマザーさんは、子ども1人1人とゆっくり話す時間が持てないといいます。そこで、月に1度は親子2人で出かける時間を作る工夫をしています。そうすることで、なかなか落ち着いて家では話せないことも、親子でゆっくり時間をかけて話すことができるので、子どもの新たな一面に気付いたり、こんな風に考えていたんだとわかったりすることがあるといいます。

~まとめ~

少し見方や視点を変えるだけで、お金をかけなくても親子で楽しめる方法や家計をプラスにする方法が見つかるものかのかもしれません。どのシングルマザーも、子どもにとっていいことや何が今必要かを優先に考えて行動をしているように感じられます。いいなと思うところが少しでもあったら、明日からの実践の参考にしてみませんか。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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