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シンママの子育て…やっぱり子供が手伝ってくれると助かる!

シングルマザーは一人で家庭を支えます。子供のお手伝いがあれば助かることって結構ありますよね。一般的な家庭では子供が小さい頃からお手伝いをしてくれるところもあります。同じように母子家庭ではこれがもっと自然に行われるケースがあるようです。

今回は母子家庭で子供のお手伝いについて解説します。

■お手伝いは子供の自立心の始まり

お手伝いを子供がする姿はとても嬉しいことです。人を助けることの喜び、思いやる優しさをお手伝いと通して子供は学びます。また、家事を少しずつ学ぶことで子供ながらに自立心が芽生えてきます。

例えば小学校高学年にもなれば母親が帰宅する前に、お米を炊いたり、お部屋の掃除をしたり、洗濯物を取り込んでしまったり。また帰りが遅くなる時は自分で食事を温めて食べたり、作ったりもできるでしょう。

このように小さい頃から始まり、高学年になるとだんだんと自分から率先して家事ができるようになります。子供もそれによって自信が持てたりするのです。

■幼少期のお手伝い

この頃は母親の帰宅と一緒になる時期です。夕食の支度時にはコップ、お皿、お箸を並べたり、テーブルを拭いたりができるようになります。また洗濯物でハンカチなど小物を畳んだり、掃除の時はフローリングワイパーなどで床を拭いたりできるようになります。

ポイントは母親と一緒に楽しく取り組むことです。おままごとの延長みたいな感じでいいでしょう。一緒にやることで達成感が味わえればきっとお手伝いに興味が湧いてくるでしょう。

■小学生のお手伝い

小学校になると学校の宿題も出て、予習復習と勉強に時間を取られます。無理せず時間がある週末にお手伝いをお願いしてはいかがでしょうか。せっかく覚えたお手伝いですから、まったくしなくなるのはもったいないですね。

子供の生活リズムを考えながら無理のない程度に長く続けられるようにサポートしてあげましょう。小学生も中学年あたりからお留守番もできるようになりますしね。お母さんの自由もきいてくる時期でしょう。

そして子供がやってくれたことには感謝の言葉をあげてください。自分がやればもっとテキパキできたかもしれませんが、少しでも役に立ちたいと思い立って家事をしてくれたのですから、もっとやる気を持たせてあげて下さいね。

小学校高学年ともなれば勉強もさらに忙しくなります。塾に通ったり、ますます自分の時間を大切にする時期に入ります。それはそれで尊重してあげたほうがいいですね。お手伝いも少しハードルが上がる、掃除洗濯などができるようになります。炊事も火を使わないでやれることを少しずつ始めましょう。

子供に家事は危険だからやらせない母親もいますが、責任感を持たせる上で家事は危険がない範囲でやってもらった方がいいかも知れません。子供にお手伝いをさせない親に限って、「どうせいつか自然と覚えるから」と言います。でも小学校高学年でお手伝いをしない子供がその先、積極的に自らお手伝いをするなんてほぼ皆無といわれています。

☆まとめ

子供は親の知らないうちに成長していきます。子供に早くから自立心を植え付け、将来自分で困難に立ち向かっていける精神を身につけるのがお手伝いです。そして、親子の間にある感謝の気持ちを表すことで、相手への思いやりを育てます。

お手伝いは一人で生きていくためにも必要な行動です。母子家庭は母親が万が一病気になれば大きな問題に直面します。少しずつ子供の成長に合わせて一人でできることを増やしていく。それも親の務めかも知れません。

(文/ルーミス 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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