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小学生の子育てはもう限界…シングルマザーが悩むとき、どう乗り切る?

乳幼児期の大変な時期を乗り越えて、小学生は学童期に入ります。親の手が少しずつかからなくなるので、楽になると思いきや、小学生は小学生で大変だと感じる場面があります。シングルマザーが小学生の子育てにもう限界と感じるほどつらくなる時はどういう時でしょうか。

また、他のママがどう乗り切っているかを参考にすることで、子どもへの関わり方がわかれば楽になっていくかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。

■小学生の子育てが限界だと感じる場面って?

小学生は1日の中で学校でも友達とのかかわりが増えることで、楽しみもあれば仲間関係での悩みも増えます。また、よくも悪くもいろんなことを覚えて帰ってきます。それが成長と思えることもあれば、親にとってはストレスでしかないこともあります。シンママが子育てで限界を感じる時は、子どものどんな態度にあるのでしょうか。

◎反抗する

子どもの反抗期には、大きく2つあります。1つめは、幼児期の第一次反抗期、2つめは思春期の第二次反抗期です。では、小学生にはないのかというと、実は中間反抗期といって上記2つの反抗期よりもきつくはないものの、確実にあります。主に小学校低学年の時期です。

たとえば、次のような言動がみられます。

・いらいらした様子で親と口をきかない

・親に何かと口ごたえをしてくる

・アドバイスしようとすると、「今やろうとしていたんだから黙っていて!」と怒る

基本的には口ごたえです。これらは親が嫌いだからそういう態度をとっているわけではなく、成長の表れなのです。

◎行動がおそい

100回言ってもやるべきことをすぐに行動に移さない子どもは結構多いようです。何をするにも遅くて、荷物も学校から帰ってきてほったらかし、宿題もせずにゴロゴロしている、なんて姿を見たらいらいらしますよね。特に、テレビを見て明日の学校の用意をしないことがあると、親としては自分でやってほしいという気持ちもあって「早くしなさい!」としかることの繰り返しになってしまいます。

◎口が悪い

子どもの口が悪いとその子自身の性格が悪くなったように感じられることもあります。小学生がよく言う悪い言葉の代表格は、「死ね」「お前」「きもい」「うざい」あたりでしょうか。ママの中にも許せない言葉というのはあるでしょう。私の場合なら、「死ね」という言葉は軽々しく言うべき言葉ではないと思うので、それを言われたらほっぺたつねるぐらいはすると思います。

良くない言葉もあまりに使う頻度が多いと、子どもの成長にも不安は感じるかもしれません。

■小学生の子育てが限界と感じた時に始める対処法

子どもの反抗、おそい行動、悪口、など子どもの成長とともに親を悩ませる要因が出てくることがあります。でも、それは実はシングルマザーだからというわけではなく他の家庭でも経験されている悩みでもあるのです。子育てを限界と感じるまでになった時、他のママが実践している内容を紹介します。

◎子どもと一時的に距離を置く

幼児期の頃は、反抗してもかわいいもので、親が寄り添ってあげれば自然と解決したかもしれません。しかし、小学生の頃は反抗期で子ども自身がいらいらしている時に変に声をかけると逆に怒りだしてしまうこともあるでしょう。そんな時は少し時間を置いてから話しかけるようにするといいでしょう。

一時的に距離を置くというのはそういう意味です。放任するという意味ではありません。見守る姿勢が大事になることもあるということ、そこを注意してくださいね。

◎子どもなんてこんなものと開き直る

どんな子でも受け止めるのが親です。ずっとこんな状態というのはないので、気長に見守りましょう。そして、小学生高学年にも満たない時期な特に、家では好き放題したいものです。学校ではストレスを抱えていたり無理をしているのかもしれません。だから家ではリラックスしたいと思うのかもしれないのです。

でも、それって理想的なことです。家にいるほうがお利こうさんで学校では暴れている、その子どものほうが問題だと言われています。子どもが帰宅してすぐに宿題をして、明日の用意まで完了させているほうが出来過ぎていて怖い、子どもなんてこんなもんだと思えばママ自身もイライラしなくて済みます。

◎家庭内ルールの線引きをする

小学生のうちから早めに家庭内のルールを決めておくと楽です。宿題終わってからテレビゲームをするとか、食べたものをちゃんと片付けてからマンガを読んでいいよ、とかそういうルールです。それを子どもとしっかり約束しておけば、最低限やるべきことはやれるようになっていくはずです。ポイントは、子どものやりたいことがあってそれの前にやるべきことを設定することです。

子どもが学校やお友達から学んでくる汚い言葉についても、しかる時は子どもの人格を否定せずにその言葉を否定することです。そして、「それを聞いたらママは悲しい。」と言われたら相手がどんな気持ちになるということをママから伝えてあげることで、子どもなりに理解がしやすくなります。

~おわりに~

子育てに悩みや心配、イライラは尽きませんよね。子どもが問題行動を起こすと、ママはついそちらにとらわれてしまいがちですが、子どもの良いところも必ずありますよね。なるべくそういった長所に目を向けるとママの気持ちも楽になります。

子育てが限界と感じる前に、こうならないためにはどうしたらよいかを考えて実践してみるのもありです。「自分の生んだ子どもだから。」と諦めに似た悟りの境地で冷静さを保っているママもいます。子どもが100人いればそれぞれの子どもに合う対応も100あるのかもしれません。いいなと思う方法があれば試してみてくださいね。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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