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シングルマザーが女の子の子育てで気を付けておきたい、7つのポイント

シンママStyle編集部

女の子はシングルマザーにとって同姓なので何でも理解し合えると思いがちです。確かに女性ならではの性のことや趣味については男の子よりも合いやすいかもしれません。でも、同じ女なのに、なんだか難しいなとかこういう子育てでいいのかなとか不安になることがきっとあるかもしれないですね。

シングルマザーが子育てで迷ったときに少し気を付けておくだけでちょっと子育てが気楽になる、そんな子育てのポイントや女の子の特徴についてまとめました。

■離婚も結婚も肯定的にとらえる姿勢を見せる

離婚した家庭の子どもは不幸だというインターネットの記事を見かけます。でも、実際には離婚して大変だけれど後悔はないというシングルマザーがとても多いのです。

たとえ離婚して苦労をしていても、離婚は幸せになるためにしたんだよ、というメッセージを子どもに伝えることが大切です。バツイチの子は不幸だとかかわいそうとかいう思い込みは捨て、離婚も前向きにとらえましょう。

ママが離婚を悲観的に考えていると、子どもが女の子の場合は特に母親の気持ちや表情に敏感で、結婚や男性に対して臆病になったり否定的になってしまったりしやすくなります。

■思春期の再婚は慎重に

子どもが思春期の時に再婚をすると、女の子の心が不安定になりやすいと言われています。全くの他人である異性が同じ家で暮らすということに嫌悪感や不安感を抱きやすいためです。男の子や男性が自分とは違う異性であることを強く意識し始める時期なので、一時的に男の子が苦手だと言って女子校に通う子どももいるほどです。

もし、子どもが思春期の時に再婚をと考えるなら、よく子どもと話し合い、再婚相手にも親としてできるだけ一緒に暮らす前に子どもと接して信頼感を築いてからのほうが望ましいです。

■本当に欲しがるものだけを与えるようにする

シングルマザーで子どもに不便な思いをさせたくないからと、罪ほろぼしのように子どもが欲しがるものを買い与えたことはありませんか。もし、それを続けているようならすぐにやめましょう。

ほしいものを聞いたらきりがありませんし、経済的にも厳しいですよね。そして、女の子の場合は特に物欲があってコレクションにして結局使わなかったり無駄にしてしまったりすることが結構あります。他人のことは言えませんが、「捨てられない女」「収納ができない女」というのは、ほしいものをほしいだけ買ってしまって、本当にほしいものをよく考えられずに、いつかいるかも、そのうち使うかも、と思って結局ためこんでしまう女性を言います。

小さい頃が肝心で、何か欲しいと言っても「それは本当にほしいものなの? 何に使うの?」と聞いたり、「本当にほしいなら、誕生日に買ってあげるね。」などと話をしてみたりする習慣が親にも必要ではないでしょうか。必要であるものと必要でないものを真剣に子どもに考えさせること、そのことが将来、物を大切にし無駄遣いをしない大人を育てるのです。

■何でも言える家庭を作る

よく母子家庭は母親が笑顔で過ごすことが大事と言われますね。でも、女の子を育てる家庭では、それよりもまず親子で何でも言える関係を作ることが大事なのです。

同姓で親子であるがゆえにわかりあえると思いがちですが、小学校高学年以降、女の子はちょっと難しい年ごろになってきます。注意したことやアドバイスしたことが、娘にとって「うっとうしい。」「上から目線。」に聞こえることがあります。難しいですが、なるべく上から目線はやめて、同じ目線に立って考えてみることが大切です。毎日顔を合わせる親子だからこそ、その日失敗したなと思ったら、謝ることもできますし、やり直すこともできます。

うまく話をしてくれないなと感じたら、場所を変えてみるのも1つの方法です。

■期待をかけ過ぎない

女の子は男の子以上に、お母さんの期待にこたえたいと思っている傾向にあります。そのため、そこにママが期待をかけ過ぎてしまうと、必要以上に頑張り過ぎて疲れてしまうかもしれません。

ここで気を付けておかないといけないのが、ママが娘を自分の一部のように思わないことです。子どもは母親のものでもなく誰のものでもありません。子どもでも、1人の人間なんだと思って子育てをするようにしましょう。

■子どもの気持ちに寄りそう

女の子の友達関係はグループ化しやすく、グループ内でのもめごとや行き違いなどで悩むことがあります。そんな時、親がするべきことはまず子どもの気持ちに寄りそうことです。たとえ、子どもの行動や考え方が間違っていても、真っ向から否定すべきではありません。一度は受け止めてそう思う気持ちを認めてあげて安心させてやることが大事です。

やられたらやり返せと教えることは最もやってはいけないことです。もし、イジメなどで悩んでいたら学校の先生もうまく味方につけて一緒に戦う姿勢でいることも大事です。

■自分の母娘の関係を見直してみる

完ぺきな母親を目指してはいませんか。それでは自分も子どもも息苦しくなってしまいます。娘との関係に悩んだ時、自分の母親はどうしていたかを思い出してみることも大事です。身近に母親がいれば聞いてみても参考になるかもしれません。

そういえば、小学生の時できたことを母親がたくさんほめてくれてうれしかったな、ということが思い出せることもあるかもしれません。されて嫌だったことに限らず、とてもうれしかったことは幼少期のことでも記憶に残っていることってありませんか。

もし、自分の母親との相性が悪かったり反面教師だったりする場合には、自分が母親にされて嫌だったことを思いだして、そうしないように気を付けることもきっとできるでしょう。

~まとめ~

女の子が人から愛し愛され、自立した大人に育てるためには、乳幼児期の育て方や思春期の関わり方がとても大事だと言われています。

子どもの個性や好きを尊重し、できたことはほめて、悩んだ時には寄り添って話を聞くこと、それだけで母娘との信頼関係は強くなります。

同じ女同士口達者でぶつかり合うこともあるかもしれません。でも、次の日には仲直りできることだってあります。それが親子であることの強みですよね。子どもにさせたくないことは家庭内のルールを早めに作っておき、対処することもおすすめです。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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