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シングルマザーで子育てがきついと感じる時って? 悩みを強みに変えるために

シンママStyle編集部

子育ては修行とよく言われますが、子どもの年齢に応じてそれぞれの大変さがあり楽しさがあるものです。でも、いつも楽しいばかりとは限らず、ママに優しくおりこうさんであることもあれば、ママを困らせようと思っているのだろうかと思えるほど、親の期待に反した行動を取ることが多いのもまた子どもなのです。

シングルマザーは家庭内に大人1人で対応しているため、この行動にストレスを感じやすいものです。シングルザーが子育てがきついと感じる時ってどんな時なのでしょうか。また、シングルマザーならではの子育ての悩みを強みに変えて楽しく子育てできるようにするためにどうしたらいいのか考えてみました。

■シングルマザーが子育てをきついと感じる時

◎子育てにかかるお金に不安がある時

シングルマザーの心配の第一位が経済的なことだといわれています。子育てにかかるお金も子どもがどういった道を選択するかによって、一戸建て1軒買えるくらいのお金がかかるようです。

教育費以外にも、養育費といって子どもを育てていくうえで都度必要になるお金(食費や被服費など)が意外とかかってきます。乳幼児を育てているママなら、ミルク代やおむつ代も結構な出費だと感じられることもあるでしょう。

シングルマザーはこれらの必要な費用を全て自分で稼いで払っていかなければならないため、給料がそれに追いつかないと不安からストレスを感じやすくなります。ストレスを抱えていると子どもの思わぬ行動や反発にも余裕を持って接することが難しくなります。

◎自分に万が一のことがあったときの不安を感じる時

シングルマザーは子どもを育てているという責任感を人一倍抱えて生きています。そのため、自分に何かあった時に、子どもをどうしたらいいのか、子どもはちゃんと育っていけるのかという不安を持っています。そうした不安が育児ストレスとなってしまうことがあります。

■最悪お金があればなんとかなる!? 弱みを強みに変える手段とは

シングルマザーの頭を悩ませる、経済的事情。そこが根本的な問題なら、お金があれば何とかなりますよね。1つでも悩みのタネが消えたなら、子育ても明るく前向きにとらえられるようになるかもしれません。

◎シングルマザーの経済的な自立は自分自身の自信につながる

男性並みにかせいでいるシングルマザーも今や多いです。そして、彼女たちはとてもキラキラ輝いています。それは経済的な自立が自信につながっているからです。仕事が大変な分ストレスもありますが、オンとオフを上手に切り替えることができるようになってくれば、家庭内でも笑顔でいられる時間が増えます。

◎シングルマザーだからこそ、辞めないという覚悟を見せて採用

シングルマザーは仕事がなかなか見つからないと言われることがあります。でも、それはもしかしたらたまたま偏見のある会社だったからかもしれません。あるシングルマザーは、ひとり親であるために、そう簡単に仕事を辞めないだろうと判断されて採用されたそうです。

採用面接を受ける際には、シングルマザーの弱みを出すのではなく、採用されたら必死で働くという覚悟を見せるといいでしょう。

◎ひとり親世帯への支援や制度を積極活用する

勤務状況によっては、自分の稼ぎだけでは子どもや自分のための貯蓄が難しい場合もあります。ひとり親家庭向けの援助や制度が国や自治体で用意されています。自治体によっては、医療費助成や就学援助など手厚いところもあります。住宅手当があるところもあります。就職にあたって必要な資格を無料で取ることができる制度も設けられています。

これらはほとんどすべて、自分から申請しなければならないものです。自治体の窓口でしっかりと確認をしておくことをお勧めします。

■片意地はらずに周りを頼る

自分でシングルになることを決意したのだから、子どものことは自分ですべて何とかしなければならないと意気込んではいませんか。頑張ることはとても素敵なことです。でも、頑張り過ぎるとどこかで倒れてしまいます。そんな時は、周りにいる人を徹底的に頼りましょう。かっこ悪いなんて思ってはいけません。

あるママの場合、シングルで子どもが4人いました。子どもがまず4人いることで、周りに頼ったら「だったら3人までにしておけばよかったのに。」と言われそうで、ずっとしんどいことも辛いことも隠してきました。でも、ある時、年配の女性から「頑張ってえらいわね。」と言われたことで、すっと肩の荷が降りて、それからは素直に「大変なの。」「しんどい、助けて。」など周りの人にアピールできるようになったといいます。

無理はしていませんか、疲れていませんか、1日何回笑えましたか。それを基準に無理をしないで周りに甘えることを覚えていくことも大切です。

昔は黙っていても近所の人が助けてくれました。でも、今は核家族化も進み、ある意味で個人主義も進んで、自分から助けを求めて行かなければ誰も気付かないし助けてくれない時代になってしまったと言えます。その代わり、行政などからいろんなサポートがあります。ファミリーサポートやベビーシッター、放課後学習支援などです。自分から行動を起こして、それらの支援を受けることも考えてみてはどうでしょうか。

~まとめ~

シングルで子どもを育てていくことはとても大変なことですよね。理想はママが笑顔で経済的に自立できていることです。現状難しくとも、そうなるためにまずできることから考えてみましょう。自立が難しいなら、落ち着くまでは国や自治体の制度に甘えましょう。そして、できないことは周りの人の支援に頼っていくといいでしょう。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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