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【体験談】子育てを投げ出したい! もう無理! そんなときのシンママ流脱出術とは?

一人で子育てをしているシングルマザーは、子育てを投げ出したいとすら思うまでに追い詰められてしまう場合もあるかと思います。実際、シングルマザーで子どもを育てている私も離婚した当初は子育てのリズムを上手くつかむことができずに苦戦しました。

そこで今回はシングルマザーだからこその悩みや、子育ての悪循環から抜け出す方法をご紹介したいと思います。

■子育てがつらい、無理、投げ出したいと思い詰めていませんか? シンママだからこその悩みとは?

シングルマザーだからこその悩みって少なからず存在しますよね。筆者である私の経験上、毎年父の日には保育園の先生たちに気を使わせてしまっていましたし、友達の家に遊びに行った際に、友達の子がパパ!と呼んでいるのを見てウチの子も同じようにパパ!と呼んでしまい周りの大人が騒然としてしまったり…。

シングルマザーにとって普段の生活のなかにも悩みは尽きません。もちろん将来に対する漠然とした不安もあります。

一人で子育てをするというのは想像以上に不安と孤独との戦いです。絶対的な見方や頼れる相手もいませんので、自分自身が強くなるしかないのです。この気持ちは実際その立場にならないと分からないものですが、本当にしんどいです。

そんなプレッシャーの毎日から疲れ果て、子育てを投げ出したい、もう無理!と思うこともあるかと思います。ですが、そんなときでも子どもはお腹を空かせますし部屋を散らかします。ストップは効きません。そして頼れる相手はいませんので自分自身がやるしかありません。シングルマザーにはゆっくり悩んでいる暇すらありませんよね。

仕事の休憩時間などが唯一の一人だけの時間というお母さんも多いかと思います。そんな隙間時間を上手く活用し、毎日を乗り切っているんですよね。

そしてもし、現状を少しでも変えたいと思っているのなら、悩むよりまず行動だと私は思います。もちろん簡単ではありませんが、日常とは少し違う自分の興味のあること、好きなことを調べてみる、ということから始めてみるのもまた一つではないかと思います。

■ママの大丈夫は大丈夫じゃない!? 子育ての悪循環から抜け出す方法とは?

子育てが上手くいかない、子どもが言うことを聞いてくれない、何かと反抗するので思うように進まないなど子育てに関する悩みは尽きませんよね。

これはシングルマザーに限らず、世のお母さんたち全てにおいて当てはまることかと思いますが、お母さん自身に余裕がないときの理由について考えたことありますか? 私たちは幼いころからの固定概念、刷り込み教育などが原因で無意識のうちに理想の家庭・理想のお母さんというものが存在しています。

例えば、小さいときから両親揃った家庭が当たり前。なんで○○ちゃんの家庭にはお父さんがいないの? など、核家族化・母子家庭や父子家庭が当たり前になりつつある現在でも、こういった考えはなかなかなくなりませんよね。

母子家庭だからとバカにされないように子どもを厳しくしてしまっている、貧しい思いをさせたくないからとお母さんが仕事で無理してしまい、その結果子どもとの時間がなくなってしまったり、お母さん自身が疲労困憊で余裕がなくなり子どもに寂しい思いをさせてしまう…といった風に悪循環ができ上がってしまいます。

この悪循環の元が『母子家庭だから』『お母さんはこうあるべき』といった目に見えない偏見や理想論に振り回されてしまった結果なのです。

周りの目を気にしない、よそはよそ うちはうち という考えを持つには少々時間がかかってしまうかと思います。ですが、お母さん自身が疲れてしまい楽しい子育てができなくなっているとなれば本末転倒ですよね。

■子育てを投げ出したくなったときはどんなときですか? シングルマザーだって当然疲れは溜まります

シングルマザーで子どもを育てている皆さんが子育てに疲れてしまった、少し自分の時間が欲しくなったときはどんなときですか?

私の場合は、子どもが自分でできること(例えば靴を履く、洋服を着替える、ご飯を食べる等)をわざとやらない、私の反応を見ている際には本当にイライラしてしまいますね。とくに朝の忙しい時間帯だと耐えられないですよね。

夜眠る前も、いつまでも起きていて絶対に寝ようとしないのに、朝は朝で起きたくない、眠りたいなど言い出すと、だから言ったでしょ!と本当にイライラしてしまいますが、遅刻すると元も子もないので起こして連れていきます。

このように普段の生活のなかで普通に暮らしているだけでも、シングルマザーはストレスが溜まっていきます。こんなときに相談できる相手や手伝ってくれる相手がいれば…と思いますが、そういう訳にもいかないのがシングルマザーの宿命です。

しかしながら、これをいうとシングルマザーという道を選んだのは自分だろ!という方もいらっしゃるのですが、だからといってシングルマザーが疲れない・イライラしないわけはありませんよね。

日本という国はとくに「母親」という存在に完璧を求めすぎだと思うのですが、こういった「疲れた、休みたい」という気持ちをもう少し表に出し、自分自身の体調やメンタルを上手に管理することで、また新しい子育てや、余裕のある子育てができるのではないかと感じます。

■子育てに向いていないのでは…、自分の時間が欲しい…、そんな悩みをもつシングルマザーは多いんです

シングルマザーで子どもを育てている私は本当に単純なんですが、子どもが命に関わるような危険なこと(例えば袋を頭から被ったり、高いところから飛び降りたりなど)をした際は、家の中でも外でも構わず怒鳴って叱ります。

割と大きな声で叱ってしまうので子どもも空気を察知し、本当にしてはいけないことだったんだ…ときちんと反省してくれますし、なによりその危険な行動を見た私の率直な反応が大声で止めるというものでした。

しかしながら、こうゆうふうに叱った際は必ず怒鳴りすぎたのでは…と反省と後悔が待っているんです。自分が果てしなく子育てに向いていないのでは…と感じてしまうのですが、こうゆう悩みをもったシングルマザーも多いのではないでしょうか?

シングルマザーで育てていると、お父さんがいない分きちんとこの子を育てなくては!と力んでしまうものですが、その思いが空回りしてしまう…なんてことも実際あるんですよ。ですが、それとは逆にお父さんがいない負い目から子どもに甘く接してしまうという家庭もありますので、本当にさまざまな家庭環境があるんだなぁと感じさせられます。

子育てに向いていない、子どもとどう接したらいいのか分からない…と悩んでしまったときは少し休息をとることも必要だと感じます。お休みを取ることも自己管理の一つというように、自分自身をしっかりと管理し、子どもと楽しく暮らしていけるといいですよね。

(文/音葉 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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