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子育てはベビー期が踏ん張りどころ! シングルマザーが知っておくと役立つことのまとめ

シンママStyle編集部

乳児(ベビー)期の赤ちゃんはお世話の手がかかるので、大変ですよね。この時期を乗り越えれば、1つの子育ての山を越えたことになります。実際に、ほとんどのシングルマザーは仕事や帰ってきてからも家事と育児などマルチタスクをこなしています。

さらに、手がかかる赤ちゃんのお世話をしながらの育児となると、とても大変なのに、すごいですよね。そんな大変な時期を乗り切るために、知っておくと良いことを5つまとめました。

■保育所入所について知っておこう!

ほとんどのシングルマザーが働きながら育児をしています。子どもを祖父母に預ける人もいますが、乳児期のお世話は労力がかかるので、負担になることもあります。そのため、保育所(保育園)に子どもを預けるママが多いです。まず、保育所について知っておくことは申し込み方法と申し込みの時期、入所できる月齢、心構えです。

☆入所(入園)できる時期

生後57日(生後2カ月)以上から預けることができます。これは、労働基準法によって母親に産後休業8週間の取得が義務付けられているからです。ただし、保育施設によって月齢が異なる場合がありますので、確認しておくと良いでしょう。

☆保育所の申し込み方法

お住まいの自治体に申請書を提出します。申請書の他、勤務証明書などが必要です。自営業の場合は、自分で書いて申請します。

☆保育所の申し込み時期

比較的入りやすい4月を希望する場合は、10月~12月に認可保育園の4月入所を受け付けています。そして、1~2月頃に決定通知があり、内定しなければすぐに2次募集の申し込みをします。そして、2~3月頃に内定通知が来ます。それ以降は第三次選考扱いとなり、毎月10日までに申し込み、月ごとの選考となります。この場合は、保育所に空きが出次第、連絡を受けて入所できる扱いとなります。

☆保育所入所に向けての心構え

・最初の1ヵ月はできれば慣らし保育を

初めての保育所は、子どもにとっても負担が大きいものです。そのため、多くの保育所は慣らし保育といって、最初の2~4週間は午前中保育のみにしませんか、と提案されます。仕事などでやむを得ない場合は仕方がないですが、できる限りで協力しましょう。

・乳幼児期(0~3歳)は病気ばかり

保育所に行くとすぐに病気になります。風邪や感染症ですぐに熱を出すと保育所からお迎えお願いしますと電話がかかってきますので、その時の対応方法について考えておく必要があります。

■人手が足りない! 時短家電やベビーシッターをうまく活用しよう!

仕事や家事、子育てと何役もこなさなければならないシングルマザーにとって、何事も効率化していくことがとても大切です。ロボット掃除機やハンドブレンダー、オーブンレンジなどは必要と感じたら、買っておくと何かと助かることがあります。多少高価なものでも、必要経費であれば無駄にならずに済みます。

また、子育ては夜間など人に頼ることが難しいので、ベビーシッターやシングルマザー向けの団体などに登録しておくと安心です。また、保育所以外にも近所の人に子どもを預けることができる自治体の取り組みである、「ファミリーサポート」にも登録しておくと何かの時に頼れるでしょう。

シングルマザーが大変なのは、子どもに病気など何かあった時よりもママ自身に何かあった時です。そうした時は、どうしても周囲の人の手を借りなければなりません。夜間休日に子どもを病院に連れて行かなければならない時もあるでしょうし、そんな時にママも倒れそうな状況だったら…。そういった最悪の場合のことを頭に入れておく必要があるのです。

■災害のためにも多めにストックしておきましょう!

子どもが病気の時やママが疲れて動けない時にも、買い物に行ったら多めに買っておいてためておくという意識を持つと良いです。実際に、そういう状況になった時に外出できないことも考えられますよね。自分がしんどくて買いに行けない時でも、ストックに頼ることができれば心の余裕も生まれます。

そして、その意識を持っていれば、万が一、災害が起こった時にも助けられることでしょう。食料品以外にも、おむつやおしりふき、ミルクなどかさばるものはインターネットでまとめ買いをしておくと安心です。最近では、災害に備えて液体ミルクも販売されています。お湯をわかさず使えるので、値段は高めですが買っておくと良いですね。

■仕事がない時は思う存分一緒にいてあげよう!

ベビー期は日に日に成長がめざましく、その成長を見ているとだんだん愛着が芽生えてきて、保育所に早くから預けることを少し後悔してしまうことってあるかもしれません。あるシングルマザーの方が、保育所の面談で保育士の方からかけられた優しい言葉を紹介します。

「仕事がないときは休ませてもいいのよ。赤ちゃんと一緒にいられる時はできるだけそうしてあげてください。遠慮なく休ませてください。お母さんがお仕事のときは私たち保育士がそのぶんしっかりお世話をしますから、お母さんは安心して仕事をがんばって。」

赤ちゃんの時期は幼稚園年中以降と違って、保育所は平日毎日行くべきものではないのです。仕事が休める時、一緒にいたいと感じたら、その通りにしてあげることが赤ちゃんにとっても幸せなのです。

■将来の備えを、今のうちからスタートしよう!

2019年10月から幼児教育無償化がスタートしますが、住民税課税世帯の0~2歳児の家庭は無償化にはなりません。ただ、各自治体から色々な補助があります。そういった制度をうまく活用しながら、保育にかかるお金以外はあまりお金を使わないこの乳幼児期にコツコツ貯金をしておきましょう。

このお金には手をつけないと決めて、学資保険や子どものための口座を作っておくのもひとつの方法です。ベビー→幼児→学童期以降は、教育費や食費、被服費などにますますお金がかかってきます。

赤ちゃん(ベビー)の時期にシングルマザーであるということは大変ではありますが、早めに仕事を始めることができたと前向きに考えて、子どもやママ自身の将来のための備えをスタートさせましょう。

☆まとめ~保活は早めに!そして心構えをしっかりしておこう!~

・保育所に入れることを決めたらすぐに行動しましょう。4月からにとらわれず、空いていたら入れる保育所。早めの行動が大切です。

・万が一に備えての備蓄をしておくと災害時や病気の時に安心です。

・ベビーちゃんと一緒にいられる時間を大切にして過ごしましょう。周囲の人の言葉に負けず、優しい言葉に耳を傾けて心のよりどころにしてください。無理に片意地をはらず、優しさに甘えて。

・民間や行政のサービスや補助は思う存分利用しましょう。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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