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子育てはあっという間って本当? それなら今何をしておくべき?

シンママStyle編集部

私が20歳代の頃、4歳と1歳の子供を2人連れていると「いいわねえ、今が1番いいときよ」「子育て何てあっという間だからね」と、近所のおばちゃん・おばあちゃんによく話しかけられていました。

そのころ元夫が生活費を使い込んでいたので、保育園のお迎え時間いっぱいまで働いていた私。疲弊しており、そんな声に耳を傾ける余裕がなかったので「ほんとうかなあ?」という思いでした。

■子育ては本当にあっという間なのか?

当時4歳と1歳だった子はいま高1と中1。妹と弟ができてそれぞれ小4と3歳。自分の育児を振り返りながら、以上のテーマに触れていきたいと思います。

最初の子との時間は倍。それ以下は半分かそれ以下。初めて産んだ子の子育てと、それ以降に産んだ子の子育て。その中で感じた時間の「過ぎ方」は全く違います。

初めての育児は時間が過ぎるのが非常に遅く、また子供の成長の速度も何だか遅いような気がしました。まるで1日が48時間の世界に迷い込んだような気持で毎日お世話。

「まだ寝返りしないの?」「まだ歩かないの?」「まだ1人で食べられないの?」とも思っていました。

2人目以降は違ってきます。自分に育児の経験があるので、客観的に見てみると育児自体が生活の一部として取り入れることができているように思います。

「もう寝返りできるようになったの?」「いつの間にか歩いてる」「なんとなくもう1人で食べてない?」など、長子の時の思い出と比べると、その時間経過の感じ方は非常にスピーディー。確かに「あっという間」を感じることができました。

3人目、4人目となると寝て起きたら大きくなっているという感覚でしたし、今の3歳児育児もそう。育児中の時間の過ぎ方は、ママが育児に慣れてくれば来るほど早くなっていくのではないでしょうか。

■子供に手がかかるのはいつまで?

しかしいくらママが育児慣れしてきたからと言っても2番目・3番目の子が「手のかかる子供」だったら、それなりに大変さを感じざるを得ないはず。だったらこれまで綴ってきた内容はまた矛盾。「子育てはあっという間」は全ての育児に当てはまりませんね。

では子供にはいったいいつまで親としてお世話をしないといけないのでしょうか? 大体4,5歳くらいになると子供は親の言っている理屈や言い分に耳を傾けることができるといいます。

さらにおむつが外れ1人でトイレに行けるのもこのぐらいの時期。しかしまだまだ身の回りの物を片づけたり、身支度を1人ではできない状態。

小学校低学年になると学校生活に慣れ、連絡帳を見ながら宿題・時間割・持ち物を準備できると思いきや、スーパーボールやカードゲームを学校に持ち込もうとするなど油断できない状態。

高学年にはそう言ったことも無くなりますが、友人関係が見えなくなってきたリ反抗期で親子の会話が無くなってきたりと心配事は尽きません。

だんだんと手は離れていくんですが、手が離れたら今度は目がななせない。ついつい追いかけてしまうもので、結局気持ちを持っていかれてしまうんです。親子って難しいですね。

■今できることは?

さて、子供が手を離れたとき(身の回りのお世話が要らなくなった時)、自分が後悔したり、心配疲れしたり、質問しすぎて子供にウザがられないためにはどうしたらいいのでしょう?

まず乳幼児期。「抱っこ」と言って来たら抱っこしてあげましょう。手がかかってしんどい時期ですが、どうかママが疲れないようにしてください。周りの人にも頼って育児のストレスを減らす努力もこの時期は必要です。

幼児期~就学前。子供の自我の発生とは裏腹にしょうもないことに手がかかったりしますが、喜んでやってやりましょう。やってあげただけ、子供はまた次のステップに進むことができます。もちろん膝に乗ってきたリ足にしがみついてきたら抱っこしてあげましょう

学童期。子供が話しやすい環境をつくってあげましょう。帰った来たら「今日はどうだった?」「給食おいしかった?」など何でもいいので、家で外の話ができる雰囲気が大切です。

☆まとめ

では「あっという間は」本当か?という疑問に今更戻りますが、正直明言されると「それは価値観の押し付けでは」と思ってしまいます。

50代以降の方々には何度も何度も言われた言葉ですが、やはりその言葉にピンとくるのは自分が50代以降になってからではないかと思うんです。

ですが「子育てゴールデンタイム」は誰にでもしっくりくる言葉かもしれません。今しか体感できない、今しか子供と共有できないゆったりとした時間を家庭で持つことは、親として必要な事ではないかと思います。

(文/namiki 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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