出産・子育て

シングルマザーとPTAの関わり方

シンママStyle編集部

 

シングルマザーは仕事も家事も忙しく、その上雇用形態がパートであれば、休みは月給に響いてしまいます。PTAなんてやりたくない、そんな時間ないよ…というのが本音ではないでしょうか?

 

しかし子供も少ない社会ではそうもいっていられない現実があります。シングルマザーはこうした難局どうして対処すればいいのでしょうか?

 

■シングルマザーだからってPTA役員は免除されない

 

学校の方針にもよりますが、ひとり親だからというだけでPTA役員が免除されることは普通はありません。自宅で介護をしている人、共働きの人など各家庭それぞれみんな事情をかかえています。それぞれが自分の置かれている状況を言い出せばきりがありません。子供が通っている以上、PTA役員を引き受けるしかない場面もあるでしょう。

 

■地域によっては例外も

 

町内の子供会の役員をしたり、ひとり親でも子供がまだ赤ちゃんだとPTA役員が免除される地域もあります。ただこうした例外を調べるよりも、大変ではありますが一度役員をやるのもひとつの経験かも知れません。

 

目立たないようにして小学校6年間役員をしないで過ごす親もいます。一方で実際にひとり親でも役員をしている方もいますので、負担が大きい場合は分担するなど周りにも協力を求めればやってやれないことはないのかも知れません。

 

■PTAの活動内容を調べよう

 

一度やると決めたら具体的にどのような活動をしていて、自分がどういった作業に携わるのか調べてみると興味も出てくるかもしれません。

 

・集まりはどのくらいのペースか

・時間はどのくらいかかるのか

・これまでの活動内容など経験者から話を聞く

 

情報を集めることで親同士の交流も生まれます。ひとり親はどうしても殻に閉じこもりがち。こうした親同士のつながりで新しい生きがいや友達も増えるかもしれませんね。また、シンママは子供の教育にも情報不足な場面が多々あります。PTAの役員をすることで情報がシェアできますよね。そういった意味では、PTA役員をネガティブに考えなくても良さそうです。

 

■会社にも事情を説明する

 

PTAの役員を引き受けると、どうしても仕事を調整して参加しなければならないときもあります。会社には役員になる前に事情を説明しておきましょう。有休休暇を取ったりすることで仕事を誰かにやってもらう必要もでてくるでしょう。

 

☆まとめ

 

PTAは学校と地域社会をつなぐ大切な役割を果たしています。学校の活動に親が参加することで子供の教育現場がたもたれるのです。せっかく子供をさずかったにですから、そうしたPTAの活動に携わってみるのもいいかも知れませんね。

 

 

(文/ルーミス 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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