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いい子育て習慣で育つ!子供が将来に夢を持つことができる環境とは

 

子供には、将来に大きな夢を持ってほしい。そしてそれを実現できるような行動力を持って育ってほしい! そう思いますよね。ですが心のどこかで「そんなの子供はほんの一握りだろう」と思っていませんか?

 

実はそうではなく、子供には平等に理想を描き、それを行動に移す可能性が与えられているんです。そんな能力を、子育ての中でどうやって引き出せばいいのでしょうか? 今日からできる、夢を持つ子供を育てるごく初歩で簡単な方法をご紹介します。

 

■安心できる基地をつくる

 

子供の行動力や想像力の原点は「安心感」です。親からもたらされる安心の中には様々な種類があります。「ここにいていいんだ」という場所の安心。「困ったら近くに頼れる人がいる」という気持ちの安心。「思ったことは言っていい」という表現の安心。他にもたくさんの安心を、私たちは子供に与えることができます。

 

これら全部を一気にコンプリートしようとするとお母さんの気が滅入ってしまいますので、まずは子供の存在を認めてあげることから始めてください。「え? とっくに認めているし今更…」と思いますよね。

 

新生児期から一生懸命に育て、誰よりも近くで成長を見守っている。存在を認めるなんて今更?と感じて当然です。でも子供の安心は結構もろいもので、外の世界で1つでも自信を喪失する出来事が起こると簡単に崩れてしまいます。

 

そこで重要なのが、親が自分を認めている証拠である「変わらない愛情」。親がいつでも優しい目で自分を見守っていると気づくと、また明日も頑張ろう!と思うことができるんです。

 

これがハッキリと実感できるのがハグです。1日に1回、約10秒程度のハグで、子供は安心感を持てる。夢を掲げる第一歩が踏みだせるようになります。(言葉で「頑張っているね」「うまくできたね」と励ます事ももちろん効果があります。)

 

■親が楽観的に過ごしている

 

テレビを見てタレントに文句を言ったり、家事の小さな失敗やアンラッキーで大人がため息をついていると、子供は自分の将来に夢を持つことができないかも知れません。さらに、明らかに仕事で疲れた様子、職場でのムカついた出来事を家庭に持って来て、そのイライラを育児に反映させているとさらにダメです。

 

でも働いて子育てもやっていれば、絶対にストレスはつきもの。ではどうすれば子供に良い印象を与えることができるのでしょう? その解決策は、親が趣味を持つことです。何もかも忘れて取り組めるものであればなんでもいいでしょう。とにかく楽しむことです。

 

手芸・絵画・フラワーアレンジメント・釣り・サーフィン・家庭菜園などなど、今たくさんの種類の趣味に、無料動画サイトなど通じて誰もが挑戦できる世の中。趣味を作るのにそんなに苦労は要しません。

 

趣味に「夢中」になる親の姿は、子供に「大人になっても自分の好きなことをやっていいんだ」という印象を与え、夢を持つことの手掛かりとなります。

 

失敗していい。させていい。大人になっても小さな失敗ってありませんか? 寝落ちする・寝坊する、買い忘れる・買いすぎる、人の顔と名前が一致しない、お店の名前が出てこない…などなど。

 

もう大人だから、子供じゃないんだからといっても水面下でみんなちょいちょい失敗しているんです。しかも誰にも迷惑がかかっていない失敗なら繰り返してしまいます。ですが子供には言ってしまいます。「ちゃんとしなさい」「恥ずかしいことしないで」。子供のことを思っての言葉ですし、親として当たり前の行動です。

 

でも、子供が失敗しないように先に親が手を差し伸べてしまうと、子供は「親がいないと不安」という気持ちになり、大人になったら何になりたいとも言えなくなってしまいます。例えば公園の足がつかない運てい。5,6歳なら端から端までできる子も居ますが、ほんの1、2歳下の年齢になるだけで、それはすごく難関です。

 

まだ手の大きさや握力が、足りないんです。しかし3歳の子供が「1人で端から端までやりたい!」と言ったら、どうしますか? 正解は判っていても、行動には移せませんよね。

 

「やってもいいけど、もう1回失敗したら帰るよ」「どうせできないでしょ~見て分からないの?」と言ってしまいます。言ってもいいですがここで1番やってはいけないのは子供が「1人で」と言っているのに親が胴をもってしまう事。転落して難ない高さであれば、やらせて失敗させましょう。

 

もっと生活に密着したものだと「お手伝いをさせない」「自分で体を洗わせない」「幼稚園・小学校の準備を親がすべてやってしまう」などです。失敗の先輩として、子供の頃にやっておいた方がいい失敗はどんどんさせてあげてください。頑張った後は褒めてあげてくださいね。

 

★まとめ

 

とはいっても、子供に改めて接し方を変えるのは難しい事です。まずは趣味を持ったり、子供の前で楽しくできる方法を考えてみてはいかがでしょうか? お子さんも一緒にできるものを探してみるのも楽しいですよ!

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

 

 

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カテゴリ:出産・子育て

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