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シングルマザーが子育てをしていくうえで大切なこと、大事にしてほしいことって?

子育てを終えた親が子育て時期を懐かしく思うほど、その時は必死だけど大切な宝物になる時期なのです。まず、意識しておくことは、子どもが健康に笑顔で過ごすこと、そしてママ自身も笑顔でいることです。そんな子育てを実現するために、大切なことをお伝えします!

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子育てをしているとうまくいかないこともたくさんあって、子育ては修行のようなものだと言われることもあります。でも、子育てって基本的に楽しいものなのです。子育てを終えた親が子育て時期を懐かしく思うほど、その時は必死だけど大切な宝物になる時期なのです。まず、意識しておくことは、子どもが健康に笑顔で過ごすこと、そしてママ自身も笑顔でいることです。そんな子育てを実現するために、大切なことをお伝えします!

 

■完ぺきを目指さない

 

子どもを1人で育てる母親の覚悟として、子どもを頑張って育てなきゃと意気込みすぎて、疲れてしまうママもいます。頑張ることはとても素晴らしいことですが、頑張りすぎると、うまくいかなかったときに子どもに当たってしまったり、自分を責めてしまったりします。それは子どもにとってもママにとっても良くはありません。

 

だから、なにごともほどほどに、多少のことは「まあ、いっか。」といさぎよくあきらめてしまう意識を持つようにしてはいかがでしょうか。

 

子どもも、完ぺきにできる母だと息が詰まります。それよりもたまには失敗して、それをばねにまた立ち上がる、そんな人間らしいママから学ぶことのほうが大きいと思います。

 

■たっぷりの愛情を注ぐ

 

子どもはいくつになっても、母親からの愛情を求めています。言葉下手でも、「大好きだよ。」「大切だよ。」と子どもに伝えるようにしましょう。小学生くらいまでのお子さんならぎゅっと抱きしめるなどのスキンシップも効果があります。

 

仕事をしている平日は子どもとの時間が持ちにくいシンママさんでも、毎日一言愛情を伝えたりハグをしたりすることで、「ママはあなたを愛しているよ。」ということが十分伝わるのです。親に愛されているという実感を持った子どもは、健全な大人になると言われています。

 

■甘えるところには甘えて、しっかりと自立する

 

子どもが小さい時には、手がかかるので、特にいろんな人の手を借りて甘えましょう。親や知人友人、保育園や地域住民(ファミリーサポートなど)があります。ママ自身の物理的精神的な負担が軽くなるだけでなく、いろんな人と関わることで子ども自身にとっても良い影響があります。

 

しかし、1人で子どもを頑張って育てているのだから多少のことは多めにみてよと思うのは単なる甘えです。離婚してシングルマザーになったことで、一家の大黒柱にもなったわけです。収入がなければ子どもと生活をしていくことができません。子育てには教育費もかなりかかります。

 

そして、子どもは何よりも親の背中を見て育ちます。「ママが一生懸命働いている」という姿を見せることで、子どもも見習って将来のことを考えるなど良い影響も与えます。今後の生活の基盤を作るために、経済的にも精神的にも自立した大人を目指さなければなりません。

 

■世間体を気にせず、堂々と

 

シングルマザーが決して珍しくはなくなっていますが、それでも世の中にはいろんな人がいて、シングルマザーと聞いただけで誹謗中傷をしてくる嫌な大人がいます。

 

でも、そういう人の言うことをいちいち真に受けて気にしないようにしましょう。「何もしらないばかな人が何か言っているわ。」という感じで。言いたい人には言わせておけばいいのです。きっとそういう人は、他の人の欠点やその人が気にしていることに目を向けていろいろ言っている人だし、偏見がある人なのでしょう。

 

あまりそういった世間体や周りの目を気にしていると、子どもも委縮してのびのびと生活することができません。何か問題行動を起こして謝罪する時も、片親であることが問題になったのではないと自信を持って普通に毅然と謝罪をすることが大切です。両親そろった家庭でも、友人ともめごとを起こしたりトラブルを起こしたりするものです。

 

シングルマザーであることは悪いことでもなく、引け目であることでもありません。堂々と胸をはって「子どもと2人で幸せです!」と言い切っていいのです。

 

■女としての幸せよりも子ども優先で

 

女性としていつかはまた結婚したいとか誰かとお付き合いしたいと思うのは自然な願望ですよね。もちろん、恋人がいてもいいし、再婚だって考えてもいいですが、子育て中は子どもを優先に考えていかないと子どもはそれをすぐに見抜いてしまいます。「ママは私よりも男の人が大事。」だと思ってしまうと、心身のバランスを崩してしまうかもしれません。

 

そこは母親として気持ちや行動にブレーキをかける必要があります。再婚相手を見つける場合には、子どもとの相性も考える必要があります。

 

~まとめ~

 

シングルマザーの子育ては人一倍苦労も大きいですが、間に入るパパがいない分、親子の心の距離は近いと言われています。そのため、本音で語り合えたり笑いあえたりする時間は濃いものになります。一緒に笑い合える時間も限られています。その限られた時間を宝物にするために、気持ちをしっかりと持って日々の育児を頑張り過ぎず、頑張ってください。

 

 

(文/ゆー 画像/123RF)

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