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子育てに自信がないのは当たり前、子供は日々成長し続けているのですから!

今回は、子育てに自信が持てないママに焦点を当てていきましょう。

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思い描いていたものと違うというのはよくあることです。理想と現実が違うように、いざその場所に立ってみると、ギャップがあり過ぎることに落胆することもあるでしょう。

 

子供の頃は何でも美化してしまって、あまり醜いものや汚いものを見ようとはしません。そして変な自信を持っていて、周りの大人からすると、「その自信はどこからくるの?」と思ってしまいます。

 

誰もが自信に満ち溢れていた時期があったのではないでしょうか? 成長していくにつれて、学業、就職、結婚と段階を踏んで生きていくのですが、その都度現実というものに思い知らされます。勿論理想を手に入れる人もいるでしょうし、必ずしも現実が理想とかけ離れているとは言い切れません。

 

けれど思い込みが強い人は、何かに失敗したりすると自信を無くしてしまうことがあります。こうあるべき、こうある筈というのが根底にあるからです。子育てに自信が持てないのも、そのような意識が強いような気がします。

 

今回は、子育てに自信が持てないママに焦点を当てていきましょう。

 

■子育ては無限大

 

今の時代でも、子供を産み育てることが女性の在り方だと思っている人は結構います。昭和の時代は働く女性に対しての理解度は薄く、結婚すれば家庭に入るのが道理だと思われていました。現代では兼業主婦は珍しくなく、出産をしても仕事復帰し、子育てと仕事を両立させているママが増えています。

 

時代の流れによって女性の地位も向上して、昔のような腰掛程度の仕事は余りないようです。重要なポジションを担っている女性も決して少なくありません。そのような背景から、子育てと仕事の両立を上手く熟せないママがいるのも事実です。

 

仕事で疲れていても家事をこなし、子育てをしなければなりません。ストレスが溜まっていても発散することが出来なければ、次第に積もり積もってきます。それが何かのきっかけで爆発してしまうことだってあるでしょう。

 

子供に辛く当たってしまった時には、自己嫌悪に陥いります。負の連鎖が続いたりすると、全て自分のせいにしてしまって、何に対しても自信が持てなくなります。育児ノイローゼにも成りかねない状態になってしまいます。子供の自由な振る舞いが腹立たしく感じるようになります。

 

けれどママなら誰もが経験したことがありますよね。自分の精神が落ち着いていなければ、些細な事が許せなくなって過剰に反応してしまうことが…。

 

私には年子の弟がいますが、赤ちゃんの頃二人が一緒に泣きだすと、母は気が狂いそうだったと言っていました。二人を同時にあやすのは至難の業だったようです。子供には其々個性があって、同じように育てたつもりでも同じ人格にはなりません。それがまた面白いところで、我が子が成長していく過程は楽しみでもあります。

 

その楽しみを見出すには少し時間が掛かります。子育てに焦りや諦めは禁物で、何とか乗り越えた時に見えてくるものが必ずあります。子育てはある意味手探り状態ですから、自信など持つ必要はありません。自信ある子育てが良い結果を生むとは限りませんから…。

 

■まとめ

 

核家族化している現代では、子育てに自信がない人がほとんどです。親や経験者などにアドバイスを貰って子育てを学んでいきますが、環境によっては思うようにいかない事が多々あります。まして仕事と子育ての両立は思っていた以上に大変で、ママがストレスを溜めこんでしまって、結果的に自己嫌悪に陥りやすくなります。

 

そうなると自信がある、ないという問題ではなく、生活すること自体が苦しくなってしまいます。私も、生後半年で息子が思わぬ病気で入院した時には落ち込みました。何が起こるか分からないのが人生ですから、「まさか!」ではなく、常に「もしも?」という覚悟を持って生きていかなければならないでしょう。

 

 

(文/たぬこ 画像/123RF)

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