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子育てしていてお金ないシングルマザーがまずできることとは?

 

家庭の中で唯一の稼ぎ手になるシングルマザーの場合は、共働きよりもどうしてもお金の面で余裕はありません。もちろん、1人でも十分稼いでいるシンママさんもいますが、将来的に経済的な不安を持つママが多いことは確かです。お金がなくて厳しいと感じたら、何かを始めなければならないサインかもしれません。まずは自分のペースで始められることを8つ紹介させていただきます!

 

■家計簿の見直し

 

家計簿アプリやエクセルなどで家計簿をつけていますか。毎月の収入に対して支出がどれくらいになっているかを確認します。また、月によって無駄な出費をしているところがないか、支出の面で把握ができます。通信費などが高いと思えば、格安スマホのSIMフリーにするという方法もあります(端末代が高いので、補償に入っておくと安心です)。

 

■節約ポイントを考える

 

食費・日用品・交通費(車代)・被服費・住宅関連費(居住費)・通信費・光熱費・医療費・子ども関連費でどこを節約できるかを考えましょう。食費は外食を控えたり、閉店近い時間に安くなった食材を買ったりすることでいくらか抑えることができます。車はどうしても必要でなければ、カーシェアリングを利用するという方法もあります。

 

住宅費は、賃貸住宅以外にもシンママ向けのシェアハウスや府営・県営住宅などのほうが安く住める場合があります。実家だとさらに安く住めますね。光熱費は、夏場はなるべく外で過ごしたり、早朝に家事をしたり、使わない電源は抜いておくなどすることで節約できるのではないでしょうか。

 

子どもの服や用品は中古を活用したり、フリマアプリで安く売買したりすると経済的です。手作りするママもいます。ちりも積もれば山となりますので、節約をしようと思ったら、少しずつでも削れるところは削っていく努力が必要です。

 

■独立系FP(ファイナンシャルプランナー)に相談する

 

インターネットで無料保険相談を検索すると、好きな時に自宅に来てくれて保険やライフプランの相談ができる「保険の〇〇」といった会社が見つかると思います。独立系FPが来てくれて、無理な勧誘など一切なく、おすすめの保険を紹介してくれるほか、子どもを1人大学に生かせるまでにどれくらいお金が必要かなどの相談にも乗ってくれます。

 

ただ、なんとなくお金がなくて不安と悩むより、プロに相談するとある程度やるべきことや金額の目標数値が見えてくるのでおすすめです。こういった会社ではたまにキャンペーンをしていて、相談するだけで商品券がもらえるなどの特典もありますので、そういった時に利用するとお得ですよ。

 

■土曜日か日曜日に副業をする

 

シンママでなくても、専業主婦の方でも、日曜日にスーパーなどで試食販売をして月4万円を稼いでいるママもいます。今働いている分で余裕がないと感じたら、そういった副業を始めてもいいかもしれません。アンケートサイトやポイントサイト、内職、ブログなどで家にいながらお金がもらえる方法も今の時代は可能です。

 

■ハローワークで相談する

 

ハローワークでひとまず家庭の状況や仕事のこと、お金がなくて困っている状況を説明すると、税金などの免除や補助金がもらえる可能性があります。困っていることを訴えることで、いい職員に当たれば、よいアドバイスや話がもらえるかもしれません。

 

■保育園(幼稚園)から全て公立を利用する

 

保育園や幼稚園でも、私立と公立ではお金がまったく違います。保育園でさえも、保育料無償化によって利用料は無料になったとしても、制服や遠足などで思わぬ実費がかかることがあります。子どもをすべて公立に通わせれば、学費や諸経費が私立に比べればずっと安く済みます。

 

■就学援助を受ける

 

子どもが小学校・中学校のママは、就学援助という制度を利用するのがおすすめです。給食費や学用品、修学旅行費などが無料になります。これは所得によって利用できるかどうかが自治体によって決まっています。公立小・中学校では、子どもが毎年学校から説明用紙と申込用紙をもらってきますので、確認をして対象であれば申し込みをするようにしましょう。

 

■手当が厚い市区町村に引っ越す

 

子どもがまだ未就学児などで転校の負担がなければ、手当が厚い市区町村に引っ越すという方法もあります。自治体によっては、妊婦や子どもの医療費が無料だったり、子どもを生むと自転車がもらえたり、保育園が求職中でも入れたりするところがあります。

 

本当に自治体によって差が大きいです。地方や田舎など子どもが少ないところでは、子育て世帯向けに手当を手厚くしているところもあります。

 

~まとめ~

 

日々の必要経費はどうしても落とせないところがありますよね。そのために、プロに相談して無駄な出費を見直すことも大切です。また、大きな支出になる教育費の面では、公立保育園や公立学校を利用したり、支援制度を活用することで大きな助けになります。

 

仕事を増やせる余裕があれば、副業も考えてみてもいいかもしれません。なにより、ママの健康が一番なので、健康を害しないよう無理をしない程度にがんばってみてください。

 

 

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:出産・子育て

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