出産・子育て

1人での育児。知らずに限界に陥っているときの特徴3つ

シンママStyle編集部

 

シングルマザーの育児はとても大変です。育児にはいつでもイレギュラーな出来事が付き物。子供が乳幼児のころはすぐ保育園から風邪をもらってくるし、日常的に突発的なケガも多い(特に男子)。病気やケガだけでなく、まだ分別のつかない子供がいる家庭では、とにかく子供が起きている間気を抜くことができないほどトラブルがいっぱいです。

 

それなのに国内では、「育児は母親がするもの」という意識がまだまだ高く、仕事も育児も1人でやっているシンママの中には、責任感から無意識に過度のストレス状態に陥っていることが多いようです。

 

そんなストレス過多による精神的限界を起こしている時の特徴を3つご紹介します!

 

■短期記憶に自信が無くなる

 

仕事としていて「あれ? この資料、何に使うんだっけ?」とか、買い物した後家に帰って買い物袋を開けたとき「こんなものいつ買ったっけ?」と言う商品が入っていたり(子供が不意打ちでカゴに入れたお菓子は別です)。

 

自分で決定して位置付けられているものなのに、自分で把握できず、何のことかさっぱり思い出せないのは、ストレスで情報処理能力が停滞している証拠です。記憶力には個人差があり、人によっては2つ以上の情報処理を同時に行うことができないことも。

 

ですが自分の記憶力は無意識下で認識できているはずなので、明らかに「あれ?おかしい」と思ったら、それはストレスが限界まで蓄積されている可能性があります。

 

■脈拍がはやい。眠れない。

 

ストレスが体に充満しているのに次から次へとやることが多いと、人はリラックスできない状態になりやすくます。日常的にストレスが絶え間なくかかっていると、安静時でも脈拍が早くなってくることがあります。次はこれをしなくちゃ、あれをしなくちゃと、起きている間中考えていると、交感神経と言う体を奮い立たせる自律神経が優位となって、次第に脈が速くなってくるんです。

 

また、「よく眠れた!」と言える睡眠をとるには、交感神経とは反対の副交感神経と言う自律神経の働きが不可欠です。副交感神経には血管を拡張させ、リラックスできる状態を促進させるはたらきがあります。

 

しかし布団に入っても眠れない。目がさえて、考え事をしてしまう。そういった状態が何日も続き、自分でも「これって不眠かなあ…」と自覚できる頃には、すでに1人での育児の限界が近づいてきている可能性があります。

 

忙しさに飲み込まれてしまわないうちに、ストレスを発散させる方法を見つけましょう。やる気が起きない。急に不安になる鬱状態に近い症状は、育児の限界を体が感じている証拠です。やる気が起きない・不安になるなどのほかにも、

 

・笑顔になれない

・食欲がない

・家事が手につかない

・人に会うのがおっくう

・子供の甘えを受け入れられない

 

などの気持ちの変化には、自分でも敏感になっておいた方が、限界が来る前に自己管理できる可能性か上がります。

 

★まとめ

 

育児していて「私、大丈夫かな?」と我に返る瞬間があればいいのですが、フルで働いていると自身の休息をとるので精一杯。知らずのストレスをため込んでしまいます。

 

ストレスの理由が、ないものねだりであったり、解決したくてもできない事であったりすることもありますよね。それを、ひとまずノートや手帳に書いてみましょう。スマホのメモ機能や日記アプリでも結構です。

 

書くことで多少ストレスを頭の外に出すことができ、スッキリしますよ。

 

 

(文/namiki 画像/123RF)

 

 

 

 

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カテゴリ:出産・子育て

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