ライフスタイル

その服ちょっと待った! 親子遠足の服装の選び方

幼稚園や保育園生活において一番の大きなイベントである親子遠足。そんな親子遠足で悩むことの一つに服装があるでしょう。そこで今回は、親子遠足に着ていく服の選び方や、親子遠足に持っていくと便利なアイテムなどをいくつか紹介しています。

■親子遠足とは

親子遠足というのは、文字通り親子で行く遠足のことです。多くの保育園や幼稚園で実施されている恒例行事の一つであり、その遠足の行き先はほとんどの場合、近所にある広い公園や動物園などで、貸切バスや電車などを利用して目的地へ向かうことが多いです。

その最も大きな目的は、保育園に預けられる子どもの多くは、日中親が仕事に出かけているため、そのような親子の交流を深めるためです。また、保育園の保育士さんやほかのお父さんお母さんとも知り合い交流を深めるという目的で遠足を行っています。親同士の交流を深めればいろいろなときに助け合える関係が築けますよね。

さらに子どもにとっては、公共の施設でのマナーや普段接していない人との関わり方を初めて学ぶためのお出かけでもあります。

このように、親子遠足は自分の子どもはもちろん、ほかのお父さんお母さんとも交流を深める機会でもあるうえ、子どもにとってはいろいろな初体験の場にもなりうるのです。

◎親子遠足での親の服装

では、そんな親子遠足にお母さんはどのような服装で行くべきなのでしょうか。

・派手な服装はNG

まず、行先がどこであれあまりにも華美な服装はやめましょう。そういった服装で行くと非常に目立ってしまいますし、子どもから見ると少し恥ずかしく思われてしまうこともあります。あくまでも子どものための親子遠足なので、服装はあまり派手じゃないものを選びましょう。

・温度調節できる服を

次に、温度調節が簡単にできるような服装にしましょう。中は半袖で、上に薄めのカーディガンなどを羽織るくらいがちょうどよいでしょう。遠足の行き先が公園など屋外の場合、動き回ると暑くなってしまいます。

一方で、博物館など屋内の場合は、冷房が効いていて寒い、という可能性もあります。それらの温度変化に柔軟に対応できるような服装を心がけましょう。

・行き場所に合わせる

最後に、行き先を考えた服装選びをしましょう。行先がどこでも、ほとんどの場合は長時間歩くことになるので、靴は動きやすいものを選ぶようにしましょう。そして、水族館、博物館、動物園などといった、見て回ることがメインとなるような場所に行くときは長めのワンピースなどでも大丈夫ですが、公園や、そのほか少し運動したり、動き回ったりするような場所では、ズボンで行ったほうがいいでしょう。

そして、屋外へ行く場合は、帽子と日焼け止めは必須であると思っておいたほうが良いです。

◎親子遠足での子の服装

まず、幼稚園や保育園の場合、指定の服装がある場合も多いので、指定されている場合はそれに従いましょう。

もし指定されていない場合は、とにかく動きやすい、汚れてもいいような服装にしましょう。子どもは、たくさん動き回ります。転んでしまうこともあるかもしれません。

また、少し目立つ明るい色の服装にしたり、自分が遠くから見てもわかるような服装にしたりしたほうが、たくさんの子どもがいる中でも見つけやすく、遠足中も安心して過ごせるでしょう。

また、たくさん動き回った後は汗をかきます。汗をかいたまま放っておいてしまうと冷えてしまい、風邪の原因にもなってしまいます。Tシャツの替えや、帰りの時のための上着も持って行ったほうがいいでしょう。

■シングルマザーは子どもの遠足はどうする? 遠足のあれこれ

親子遠足の服装の問題は解決しました。では、小学校以降の遠足はどのような具合でしょうか。お金はいくらくらいかかるのかは重要な問題ですよね。

■小学校からは遠足費用もばかにならない

子どもが小学校に入学して驚くのは、細々とした出費が結構多いことではないでしょうか。教材費・PTA会費・遠足代や社会見学費用などなど。シングルマザーにとっては頭の痛いことが6年間も続きますね。

では遠足代って一体いくらかかるのでしょうか? 低学年なら交通費や施設入園料などにかかる実費が一般的。小学校1~3年くらいまでは、徒歩や電車で行ける近場の公共施設が中心です。そのため、だいたい600円〜800円程度。

なんだかお手頃価格に感じますが、シングルマザーの日々の生活費からみれば、数百円の出費も痛いときがありますよね。年間に数回遠足が行われることもありますから、前もって遠足代を確保しておく必要があります。

遠足代は金額的に高額ではないため、遠足前に現金で生徒から集めるケースが少なくありません。事前に学校から連絡表がくるのでお金を子どもに渡します。学校によっては口座引き落としを利用しているところもあるようです。

◎高学年はバス遠足も!?

高学年になる頃からバスを貸し切って遠足に出かける学校も増えてきます。公共交通機関よりもバスを貸し切る方が、はるかにお金がかかりますよね。おおよそ2000円〜3000円程度。

ただし、目的地に行くために高速を使ったり、遠方に行くなどすればさらに料金が上乗せされます。比較的安い公共施設以外にも、社会見学に行く際は入場料がかかりますからそれも加算されます。

◎高学年はとくに高い

小学校5〜6年生になると修学旅行があります。これまでの遠足と違い、交通機関も新幹線などを使うことがあります。宿泊もあるので2万円は下らない計算になります。とくに泊りがけで行く修学旅行は、遠足と大きく異なる点があり、それはお小遣いを持って行けるということ。

一人当たり数千円くらいになります。また修学旅行には新しい下着などを揃えるなど、行くまでに準備をするものが結構あります。それらを入れれば3万円以上は見積もる必要があります。

修学旅行費は万単位になるので一括で集金するのは負担が大きいので、積み立て式で行われるのがほとんどです。シングルマザーも子どもが5年生になる頃には十分注意しておいて下さい。

■最近の遠足事情

最近は離婚したシングルマザーも多くなっているので、学校は家庭の事情を考慮して、遠足に参加するかどうか事前確認をするようになりました。シングルマザーにとって、遠足代は決して安くはないのです。

しかし、子どもには学校の友達といい思い出を作ってほしい。そのため、シングルマザーは大きな悩みを抱えることになります。金額が大きくなれば日々のやりくりのなかから遠足費用を捻出するのは大変です。日頃から節約しながら子どもの学校にかかる費用を確保しましょう。

■子どもの遠足のお弁当! 傷んだり腐らせないためのコツを紹介!

子どもが遠足に行くとき最も楽しみにしているもの。友達との談笑や遊びだと思いますが、外出時のお弁当もきっと楽しみにしているはずです。お弁当は美味しいからだけではなく、友達の間でおかずを交換したり自慢したりできるものです。

お弁当を作る側である親はもちろん見た目や味を追求しますが、外出用なので変質させない工夫も求められます。今回は変質させないコツやそれに関する知識をご紹介します。

◎お弁当が傷まないようにするコツ

食べ物を口にした瞬間「オェ!」となったことはありますか? ブロッコリーが酸っぱくなったり、きゅうりが溶けたりと食欲が完全に消えてしまいます。

とくに夏場では食べ物が非常に変質しやすくなります。コンビニで売られている弁当は保存料がたんまりと入れられているので変質はしにくいかもしれませんが、主に自炊でできるお弁当はとてもデリケートで変質しやすいのです。

ではどうすればお弁当を痛みにくくできるのでしょうか。基本の対策方法として味付けを濃いめにすることがあります。塩は食べ物を変質しにくくすることができます。また、自然防腐剤を使うのも有効で、梅干し、お酢、からしなどがその自然防腐剤に当たります。

三つ目は、お弁当箱やおかずケースはしっかり洗浄して、乾かすことです。おかずを食べて空っぽになったお弁当箱には微量な食べ物が残留し、そのせいで雑菌が繁殖しやすくなります。雑菌がお弁当箱に残ると翌日のおかずも分解されて変質してしまいますので、ときにはアルコール消毒も必要です。

◎ 腐りやすいお弁当のおかずは?

腐りやすいお弁当のおかずは多くあり、それらの取り扱いに注意すれば弁当が変質することもだいぶ変わると思います。ここで注意してほしいお弁当のおかずを紹介していきたいと思います。

暑さや湿度で傷みやすい物というと真っ先に生野菜と生の果物が浮かびます。生なので菌は多かれ少なかれ入っていて、時間が経つとすごい速さで繁殖して食べ物を腐食してしまいます。野菜のなかでも水分の多いものがとくに危険です。きゅうりとかトマトとか、水分が多いと細菌にとってなおさら好環境になります。

生ものの次に腐りやすいのはマヨネーズです。マヨネーズ自体は卵と油でできていてずっと冷蔵庫で保管しなければならないので、マヨネーズをかけた(←て)おかずは早めに食べたほうがいいでしょう。また、手で直接触れて作る食べ物も変質しやすいです。例えばおにぎり、作るときに雑菌が入ってしまうからです。

◎お弁当の準備は前日にしても大丈夫?

多くの家庭はお弁当を当日の朝に作っていますよね。勿論作りたてのほうがおいしいのはありますが、当日作ればその分賞味期限も遅れます。しかしお弁当を作るのに時間はかかります。

複数の家族メンバーの分を多忙の朝に作るのはお母さんたちにとって大変ですよね。そこで前日の夜に準備しても問題ないのかと思う人がきっといます。前日の夜に作って、すぐに冷蔵庫で保管すれば問題ない場合もあります。しかしその代わり飯をおいしく感じなくなってしまう可能性があります。ご飯は非常に硬くなり、歯ごたえは悪くなります。

常温での保管は変質する要因になるので気を付けてください。冬はまだセーフかもしれませんが、夏場でお弁当作った後冷蔵庫に入れ忘れると間違いなく食べられません。

☆まとめ

保育園の親子遠足はママと一緒に行けるので、子どもは楽しい思い出になります。でもシンママには遠足代といえども生活費のなかから捻出しなければなりません。数百円でも決して安くはないですよね。

そして、子どもの成長とともに遠足代金は徐々に高くなっていきます。シンママもそれに合わせて学年の初めには心の準備をしておきましょう。

(文/ルーミス 編集/シンママStyle編集部 画像/123RF)

カテゴリ:ライフスタイル

シンママStyleの編集部です。シンママStyleは毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします。

PREV

シングルマザーのための情報サイト、シンママStyleです。毎日忙しいシングルマザーのみなさんにお家探しから得する制度まで役立つ情報を毎日お届けします!