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子育て中のシングルマザー、美容院に行く回数と工夫していること

シングルマザーや子育て中のママは、実際どれくらい美容院に行っているのでしょうか。とくに、子育てしていると美容院に行くことにいろいろと不安もありますよね。そこで、ママが美容院に行くことにどんな不安を持っているか、そして不安を解決するためにどんな工夫をしているかということも調べてまとめました。

■シングルマザーはどれくらいの頻度で美容院に行っているの?

口コミサイトで調べてみると、人それぞれではありますが2、3カ月に1回という人から、1年に1回というペースの人までさまざまでした。

子育てママの平均値は、数カ月に1回くらいが最も多いようです。シンママさんで、数カ月から半年に1度くらいととくに決めていない人もいます。一方で、子どもの美容室は2カ月に1回と、自分よりも子どもを美容院に行かせているという人もいました。

フルタイムで働くママの場合は、1年に1度という人もいましたが、節約というよりは時間がないことを理由に美容院に行く回数が自然と少なくなっているようです。

■シンママや子育てママが美容室になかなか行けない理由

女性なら、誰だって「きれいになりたい」「美しくありたい」「いつまでも若く見せたい」といった願望を持っているはずです。顔やファッションだけでなく、髪の毛だけでも人に与える印象は変わりますよね。しかし、分かっていても美容室に行くことに不安があるといいます。どんな不安があるのでしょうか。

◎子どもを連れて行きにくい

子どもが小さいと、長く待っていることができなかったり美容師さんや他のお客さんに迷惑がられたりすることがあります。美容院によっては、ベビーカーが入れないところもあるようです。

◎子どもを預けて行きにくい

親やボランティアや地域の人に子どもを預けて行くことはできますが、罪悪感を持ったり嫌味を言われたりすることがあるようです。とくに祖父母世代は、自分が親のときには我慢をして美容院に行かなかった人も多いので、嫌味を言われたり比較されたりすることがあるようです。

◎薬剤のにおいが気になる

美容院はリラクゼーションの場所でもありますが、カラーリングやパーマ剤など薬剤も扱うのでにおいがきついことがあります。そのため、乳児など幼い子どもを連れて行くことに抵抗があるママもいるようです。

◎時間的な余裕がない

シンママで働いていると、土日はさまざまな用事で出かけたり子どもと過ごしたりするため、美容院に行くことまで気が回らないうえつい後回しにしてしまうというケースもあります。

■シンママが美容院に行く回数を減らすために工夫していること

美容院に行くことが楽しみである一方、子どもがいると何かと美容院に行くことをためらってしまいます。できることなら美容院に行く回数を減らしたい、そんなママが実践していることをまとめました。

◎カラーはせずにマニキュアにとどめる

ヘアカラーをすると数カ月もたたないうちに退色したり、毛が生えてきたときに染めた色との違いが浮き出たりしてずぼら感が出てきてしまいます。

ヘアカラーは髪の印象を変えたり、白髪染めだと白髪を隠したりすることができるため必要な人もいます。しかし、できることなら使用せずにヘアマニキュアくらいにとどめておくと、自然につやも出て地毛ともなじむのでおすすめのようです。

◎時間がかかるカラーやパーマは自宅でする

パーマやカラーに関して早さを売りにしている美容院であっても、施術には2時間ほどかかるでしょう。また、カラーやパーマは数カ月も経てば元通りになってしまいますので、2カ月に1回くらいのペースで行かないといけなくなります。

そのため、カラーはとくに市販品を買って、お風呂に入る前に自宅でやってしまえば30分ほどで済みますので、美容院に行かなくて済むだけでなく時短にもなりますよね。安くつくのも嬉しいところです。

◎自分でカットする

鏡とスキばさみとくし、ごみ箱を用意しておきます。鏡を見ながら必要な長さにカットした後、スキばさみを使ってシャギーを入れると自然な感じになります。

ごみ箱を用意していても髪の毛がパラパラ下に落ちてしまうため、すぐに掃除機をかけるかお風呂場でやってしまう方がいいでしょう。切ってすぐは髪の毛が落ちやすいため、お風呂に入る前がおすすめです。

◎自分で髪をくくれる長さにカットしてもらう

ショートやボブくらいの長さだとこまめに手入れが必要な場合があります。一方、ミディアムロング以上の長さにしておけば、ゴムでくくれるので少しの間美容院に行かなくてもなんとかなります。

◎出産前に縮毛矯正をかけておく

くせ毛に悩んでいる人は、産前に縮毛矯正に行くという方法もあります。約半年ほどもちますので、産後の忙しい時期を乗り切ることができるのではないでしょうか。

◎美容師さんに、「半年来なくても済む髪型にしてください」と頼んでおく

次はしばらく来ないと決めた段階で、美容師さんに「半年放っておいても大丈夫な髪型にしてほしい」とリクエストをしておきましょう。髪がまとまりやすかったり、スタイリングしやすかったり、そういった髪型を提案してくれるでしょう。

■シンママが美容院を楽しむために工夫していること

美容院に行きたいママ、無理をする必要はありません。ママだって美容院に行って女を磨きたいという人だって多いはずです。そこで、子どもがいて忙しくても美容院に行ける方法を調べました。

◎キッズスペースのある美容院を選ぶ

美容院によっては、子どもが遊べるスペースがあるところもあります。おもちゃや絵本が置いてあるところです。ただ、単なる空きスペースをキッズルームと呼んでいるところもあるようなので、事前に電話などで確認しておいたほうがいいです。

また、保育士がいる託児スペースがある美容院もあります。託児スペースと名前を出していても、保育士資格や経験のない人が見ている場合もあるようですので注意が必要です。施術料金は高めのところが多い印象です。そういうところであれば、子どもが飽きても相手をしてくれる人がいるので安心して美容院での時間を過ごせますね。

◎10分で終わる美容院を選ぶ

1000円ヘアカット、10分で終わるヘアカットなど、安さと速さを売りにしている美容院があります。私がよく通っている美容院は「イレブンカット」というチェーン店ですが、予約ができない分たまに待つこともありますがカットだけならとにかく安くて速いです。

ベビーカーに乗せて赤ちゃんを連れて行ったこともありますが、「ママの隣にいていいですよ」と言ってもらえて、カットの間ベビーカーに子どもを乗せたままにしておきました。こんなときに泣かれたら困ったのですが、どうにか終わってほっとしました。子どもがぐずったときに対策になるものを持っていくといいでしょう。

◎親やファミリーサポートに子どもを預けて行く

快く預かってもらえる先があるなら、好意に甘えてリフレッシュも兼ねて美容院に行けますね。親やボランティアさんに預ければ無料なのですが、ファミリーサポートや子育て広場の預かりは一時費用がかかります。しかし、長くても数時間で終わるはずなので、それほどびっくりするような金額にはなりません。

◎カットモデルで安価にカット&カラーをしてもらう

節約に頑張りたいシンママさんにおすすめなのが、minimo(ミニモ)というアプリを使ってカットモデルを体験することをおすすめします。このアプリでは、新人美容師さんがいわゆる練習台としてのモデルを募集していて、カットも500円とか1000円とか一般の美容院に比べれば格安でやってもらえるのです。

~おわりに~

子育て中やとくに産後まもないママの場合は、美容院にゆっくり行く時間がないようです。それでも、カットだけで済ますとか前髪くらいは自分でカットしてしまうとか、いろいろな方法を実践しているママさんもいます。

シンママは夫に預けて行けないため時間的な制約を受けやすいですが、親など身近な人に見てもらえそうなら短時間だけと割り切って甘えましょう。

(文/ゆー 画像/123RF)

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カテゴリ:美容・健康

8歳、6歳、5歳、2歳の4人の子どもの育児中です。シングルマザーではありませんが、平日はほぼ1人で育児をしています。夫はいても安月給でそのうえ左遷されてしまい、いよいよ危機感を感じ、今年から徐々に本腰入れて働き始めました。産後にかなり体調を崩していましたが、ようやく立ち直りました。ライティングはこの数年で少しずつ始めました。ライティングの仕事では、主にこちらの「シンママstyle」にてお世話になっています。 仕事ではパワハラに会い、妊娠中は流産・死産を経験し、末っ子では産後に先天性の病気が見つかるなど、色々と人並みかそれ以上の苦労はしてきました。シンママと同じようにというわけにはいかないかもしれませんが、いち母親として子育ての大変さ、そして何ものにも代えがたい思い出や良かったこと、おすすめしたいこと、働くママの家事育児のコツなどを経験としてメッセージに乗せていけたらいいなという想いで執筆中です。 資格や免許は英検準1級、教員免許です。得意の英語を生かして子どもに英語を教えてきました。また、教育を通じて、思春期の時期の子どもともかかわってきました。好きなキャラクターは、すみっこぐらしのしろくま、ディズニーのダッフィーです。最近の楽しみは、インターネットショッピングやイベント参加、クーポン使ってお得に外食に行くことです。

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