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損してませんか!?シングルマザーがもらえるお金6選!

近年、シングルマザーは世界各国で増加傾向にあります。日本も例外ではなく、シングルマザーは100万人以上います。シングルマザーになった理由は、離婚、未婚、死別と人によって様々ですが、シングルマザーであれば誰もが抱える悩みが「金銭的問題」です。 そんなシングルマザーを支えるため、日本ではシングルマザーがもらえるお金が多数存在します。しかし、それらは申請が必要なものが多いため、知っていなければ損している可能性があります。ここでは申請が必要な「シングルマザーがもらえるお金」をご紹介します。

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近年、シングルマザーは世界各国で増加傾向にあります。日本も例外ではなく、シングルマザーは100万人以上います。シングルマザーになった理由は、離婚、未婚、死別と人によって様々ですが、シングルマザーであれば誰もが抱える悩みが「金銭的問題」です。

そんなシングルマザーを支えるため、日本ではシングルマザーがもらえるお金が多数存在します。しかし、それらは申請が必要なものが多いため、知っていなければ損している可能性があります。ここでは申請が必要な「シングルマザーがもらえるお金」をご紹介します。

 

(1)シングルマザーの生活にかかるお金

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お金はシングルマザーの悩みの種のひとつですが、ではシングルマザーの生活にはどのくらいお金がかかるのでしょうか。

子どもと生活するためにかかる毎月の最低限のお金には以下のようなものがあります。

・家賃
・食費
・日用品
・雑費
・水道光熱費
・通信費
・学費や教育費
・保険

これは最低限かかるお金ですので、月によっては入園・入学などの行事に合わせての支出が追加されたり、服を買ったり外出したりといったイベントによって、いつも以上に支出が多くなってしまう月が生じます。

さらに、子どもは成長するにつれて教育費がかかっていきますので、将来を考えて毎月ある程度のお金を貯金に回しておきたいと多くのシングルマザーが頭を抱えているでしょう。

厚生労働省の調査で、母子世帯においてシングルマザー自身の就労による平均年間収入は181万円ということがわかりました(平成22年)。これを単純に12か月で割ると、月15万円になります。これで生活費をやりくりしてさらに貯金を……を考えると、できるだけお金を節約することを常に考えなくてはならず、シングルマザーにとっては大きな負担です。

国もそのことを理解しており、シングルマザーを経済的に支えるための制度を整えています。まずは、シングルマザーがもらえるお金にはどのようなものがあるかを理解し、申請が必要なものはすぐに申請をしましょう。

 

(2)要チェック!シングルマザーがもらえるお金3選!

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子どもがいる家庭がもらえるお金のひとつとして有名なものに「児童手当」があります。児童手当は、日本に住む0歳から15歳の児童を養育するすべての人がもらえるお金ですが、決められた申請をしなければもらうことができません。

これとは別に、シングルマザーのようにひとりで子育てをしている人がもらえるお金がありますが、それらも同様に、申請をすることでもらえるお金がほとんどです。

①児童扶養手当
離婚などの理由で父または母の一方からしか養育を受けられないひとり親家庭などの児童のための手当で、「母子手当」とも呼ばれています。もらえるお金は所得や子どもの人数に応じて調節されますが、月額約4万~5万円程度になります。また振り込みは毎月ではなく、4月8月12月の年三回に分けて数か月分ずつ行われます。

②児童育成手当
主に東京都で行われていて、18歳になった最初の3月31日までの子どもを養育している人がもらえるお金です。子どもひとりにつきもらえるお金は月額13500円で、6月10月2月の年三回に分けて振り込まれます。

③ひとり親家族等医療助成制度
医療を受けるためにかかるお金の一部を助成してもらえる制度で、ほとんどの自治体で実施されています。助成を受けるためには「ひとり親医療証」を取得し、医療機関に提示しなければなりません。申請方法やもらえるお金の金額などの制度についての詳細は、市区町村のホームページなどで確認できます。

以上に挙げたシングルマザーがもらえるお金以外にも、家庭の状況によっては生活保護や遺族年金などのもらえるお金がありますので、まずは早めに市役所・区役所で相談してみましょう。

知らないと損する!母子家庭制度特集10選

 

(3)れないで!シングルマザーへの割引制度3選!

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シングルマザーには「もらえるお金」以外にも「減免されるお金」があります。

①交通費・粗大ごみ等処理費・上下水道費
児童扶養手当を受給している場合、交通費や粗大ごみ等処理費、上下水道費が無料や割引の対象になります。例えば交通費に関しては、JRの通勤定期が3割引で購入できたり、他にもバスの料金が無料や割引になったりします。これらの減免を受けるためにも、児童扶養手当はなるべく早く申請しておきたいものということがわかります。

②保育料
働くシングルマザーを支援するため、保育料の免除や割引の制度があります。これは自治体ごとの制度なので、市区町村のホームページなどで詳細を確認しましょう。

③国民年金・国民健康保険
これはシングルマザーに限らず、所得が少なくて保険料を納めることが困難な人が対象になります。本人が申請することで国民年金は全額もしくは半額になり、国民健康保険も免除もしくは減額できる場合があります。

交通費や上下水道費、保険料などは毎月必ずかかってしまうお金なので、それを免除もしくは減額にしてもらえるこれらの制度はシングルマザーにとって大変助かります。減免されるお金も、もらえるお金と同様に自治体によって異なりますので、お住まいの地域ではシングルマザーに対してどのような減免措置があるのかを調べてみてください。

 

(4)最後に

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ここではシングルマザーを対象とした3つの「もらえるお金」と、3つの「減免されるお金」をご紹介しました。これらの制度を今まで知らなかった方は、すぐにでも市区町村に自分がもらえるお金は何かを確認し、申請を行うことをおすすめします。

国は次第に増えているシングルマザーを支援するために動いていますので、新しい制度の追加が今後もあるかもしれません。常に情報収集をして、無理せずにお金のやりくりをしましょう。