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シングルマザーとして妊娠することになったら?チェックしよう~児童扶養手当と条件~

シングルマザーとして妊娠したらどうしますか?ひとりでかかえまないで!制度や手当をうまく活用して出産、子育てに備えましょう!

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シングルマザーとして妊娠したらどうしますか?ひとりでかかえまないで!制度や手当をうまく活用して出産、子育てに備えましょう!

 

(1)シングルマザーとして妊娠するってどうなるの?

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シングルマザーとして妊娠するにあたって一番の気がかりはお金ではないでしょうか?妊娠、出産直後は働くことができません。しかし、出産は健康保険適用外なので高額のお金がかかりますし、子どもが新生児のうちは何かとお金が必要になります。突然の妊娠発覚であったり、一人で妊娠、出産、子育てしなければならないということで、不安を抱えるシングルマザーも少なくないかもしれません。

そんなシングルマザーのあなたに!シングルマザーのための制度や補助金もあります。けれどもここで問題なのが、それらのほとんどが申請をしないともらえないものということです。だから、今は前を向いて、落ち着いてもらえる助成金について考えることが大切なのです。特にシングルマザーのあなただけの収入でやりくりしているなら、公的な補助制度を知っておくべきです!

 

(2)シングルマザーが妊娠する時に助けてくれる補助金

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妊娠出産に必要な費用を支援するため、国から子どもひとりに付き42万円が健康保険から支給されるのが出産一時金。直接病院へ出産育児一時金が支払われるため、42万円以上かかった場合は差額を支払うだけで済むので、高額な費用を払うことなく出産することができます。出産費用が42万円より少ない場合は、差額申請書などを提出することで差額分が支給されます。この差額がもらえるシステムはあまり知られていないというのと、出産前後でドタバタしていると申請し忘れてしまうという人もいるので、申請し忘れないように気をつけてくださいね。妊娠時にはある一定期間は仕事を休まないとならないのに、何かとお金がかかる期間であるので、出産一時金は助かりますよね。

ほかには出産手当金というものもあります。出産のため会社を休み、その間に給料の支払いを受けなかった場合、出産予定日の42日前から出産翌日以後56日まで(多胎出産の場合は98日)の範囲内で、会社を休んだ期間を対象として、出産手当金が健康保険から支給されます。出産手当金の額は、毎月の標準報酬の30分の1に相当する標準報酬日額の3分の2に相当する額となります。子どもが乳幼児であるときは母親にとって子育てに手間がかかるだけではなく、養育費に多額のお金がかかります。出産手当金はそんなときに役に立ちますよね。活用したいものです。

 

(3)シングルマザーの味方!児童扶養手当の適用条件

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児童扶養手当はシングルマザーをはじめとするひとり親家庭が対象になっています。具体的には子どもは18歳未満の子どもになります。未婚、離婚、死別などどんな理由でも母子家庭つまりシングルマザー家庭であれば支給の対象になります。子どもがひとりの場合は9780円〜最大41420円の額が支給されます。2人目で5000円の加算になり、3人目以降は1人につき3000円の加算になります。

上記の値段は一例になりますので詳しくは各自治体に問い合わせることが必要になります。所得によって受給できない家庭もあるので注意が必要です。また児童扶養手当は申請しなければもらえないので各自治体に問い合わせる必要があるので忘れないようにしましょう。

 

(4)最後に

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ひとりで妊娠、出産するのは不安がつきものです。そんなときでも補助金や助成金には申請が必要なことが多いのが現実です。だからこそ、おちついて考えて公的補助制度を活用してみてください。