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見直しませんか?シングルマザーの生命保険3選

もし自分に病死や事故死…といった”万が一”が起き、子供が残されてしまったら。まず心配なのはお金の問題なのではないでしょうか。そんな万が一が起きた際にお金を保障してくれるのが生命保険です。今回はシングルマザーのみなさんにぜひ勧めたい 収入保障保険、学資保険、死亡保険の3つの保険についてまとめました。

▼万が一の場合、子供にいくら残せばいい?

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もし事故にあったら…病気にかかったら…という”万が一”の出来事が自分に起きたら子どもはどうなってしまうのだろうか。親なら誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。このような万が一の出来事があり、自分が働けず収入が見込めなくなっても、子供の教育費や生活費はかかります。幼稚園〜大学まで実際にどのくらいかかるか計算してみましょう。

 

文部科学省と日本政策金融金庫の調査によると、

幼稚園〜高校を全て公立、大学も国立大学に進学…およそ656万円

幼稚園〜高校を全て公立、大学は私立文系…およそ829万円

幼稚園〜高校を全て公立、大学は私立理系…およそ951万円

という実態がわかりました。これはあくまで平均に過ぎず、また、幼稚園〜高校が私立だったり、学習塾に通ったり、高校や大学に受験料がかかったり…という出費がかかると、大体1000万以上は見ておくといいでしょう。

さらに、この教育費1000万円に生活費を足したのが必要費用です。親に万が一の出来事があった場合には、「遺族年金」という国の制度が利用できますが、遺族年金だけでこの費用はまかないきれません。そのためにあるのが保険です。それでは、保険について見ていきましょう。

(出典:文部科学省 「平成24年度子供の学習調査」、日本政策金融金庫「教育費負担の実態調査結果(国の教育ローン利用勤務者世帯)」(平成24年度))

▼おすすめ生命保険①収入保障保険

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収入保障保険とは、契約者が死亡したり大きな病気にかかった際に、月ごとに決まった額が支払われる保険です。月の生活費が振り込まれるイメージですね。収入保障保険は、定期・掛け捨て型の保険です。死亡した時期により受取額が変わってきます。

例えば、月10万円で20年契約だとすると、契約から5年後に死亡した場合は残りの15年間、年間120万円×15年で1800万円の保険料がもらえますが、18年後の場合は年間120万円×2年で240万円しか受け取ることができません。収入保障保険は、契約者が喫煙していなかったり・健康であったりすれば保険会社に支払う保険料も下がります。

 

▼おすすめ生命保険②学資保険

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学資保険は、子供の教育費にかけることのできる保険です。貯蓄性が高く、リスクも少ないためコツコツ貯めたい人に向いています。学資金の受取期間は大学進学時の場合が多いですが、中学校・高校進学の際に使えるものもあります。また、死亡保障がついているため、保険金の支払い途中で親が死去してしまっても、残りの保険料を払わずに受取予定の金額が支払われます。学資保険のおすすめ保険会社やメリット・デメリットはこちらの記事で詳しく紹介しています。

関連記事:シングルマザーでも学資保険って入るべき?気になる実態調査

 

▼おすすめ生命保険③死亡保険(定期)

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死亡保険とは、契約者が亡くなった際に、設定した保険金がもらえるというもの。①の収入保障型保険と違うのは、掛け捨て型は月々で支払われるのに対し、一括で受け取れるというポイント。終身・定期と2種類ありますが、シングルマザーにおすすめなのは保険料が格安になる定期です。また、これも喫煙をしていなかったり、健康体であれば割引がされる保険がほとんどなのでこれも嬉しいポイントです。収入保障型保険は日々の生活費用、死亡保険は大きなお金用、として2つを組み合わせるのもおすすめです。

 

▼まとめ

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生命保険には各保険会社から様々な種類が出ていますが、今回はその中でもシングルマザーの皆さんに特に勧めたい保険をまとめました。日々の生活費をまかなうことで精一杯かもしれませんが、シングルマザーは一家の大黒柱。万が一を考え、リスク対策をするのはとても大切です。どの保険にも共通して言えるのは、終身ではなく定期の掛け捨て型の保険を選べば保険料が格安で済むということです。もう一度、今の保険を見直してみてはいかがでしょうか?

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