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未婚のシングルマザーが知っておくべき母子手当のすべて

シングルマザーだからもらえる手当もありますが、たくさんあるし、どのくらいもらえるのか分からないという人も多いはず、、、。そんなシングルマザーのために母子手当について調べてみました。

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シングルマザーだからもらえる手当もありますが、たくさんあるし、どのくらいもらえるのか分からないという人も多いはず、、、。そんなシングルマザーのために母子手当について調べてみました。

 

(1)シングルマザーなら知っておきたい!母子手当とは!?

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母子手当ときいてもピンとこないシングルマザーの方もいるかもしれません。母子手当とは児童扶養手当のことで、一般的な手当よりも受給額の計算が複雑になっています。

ここでは具体的な例と受給額についてのべたいと思います。

母子手当の対象は離婚などの理由でひとり親家庭の児童です。同居する所得のある人がいない。母子ともに障害を持っていない。母は学生ではない。という場合には受給額は地方自治体から、児童1人で月あたり41720円。2人だと月あたり46720円。3人だと月あたり49720円となっています。4人以上は児童が1人増えるごとに月3000円追加されます。

 

(2)だいたいどれくらい?母子手当の目安と計算方法

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母子手当を計算するときの所得の出し方は、一般的なものと違い特殊になっています。

控除額が多ければ多いほど所得の金額は少なくなり、児童扶養手当(母子手当)の金額は上がる可能性があります。

ここで具体的な母子手当の金額の計算方法を示します。

「所得」から「所得制限限度額」を引いていきます。「所得制限限度額」は、扶養する子供の人数によって変わります。

手当の額=41,990円-(所得-該当する限度額)×0.0185434 +2人目5,000円+3人目3,000円

出た数字は、10円未満は四捨五入し、10円刻みで計算します。

ここで計算する際に気をつけることは養育費についてです。母子手当の計算をする時は、養育費も所得として考えることになります。受け取っている養育費の8割を加算して考えます。社会保険料、生命保険料、地震保険料などの相当額として、一律8万円を所得から控除できます。

ほかにも障害者控除は270,000円。特別障碍者控除は400,000円。勤労学生は270,000円。雑損控除と医療費控除は相当額の控除が見込めます。

 

(3)母子手当の手続きと注意するべきポイント!

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ここで注意するべきことはいつから母子手当が受給されるかということです。母子手当は申請が受理された翌月からの計算になります。申請は市役所の担当窓口でできますが、必要な書類もありますので、月末などに申請するなら注意が必要です。

また、実際に支給される額は先ほどのべた計算方法の金額と異なる場合もありますのであくまで目安として考えてください。まず早めに申請することが大切になってきます。

 

(4)最後に

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子どものことや仕事のことでいっぱいいっぱいで、母子手当のことにまで頭が働かないシングルマザーの方もいるかもしれません。しかし、ちょっと立ち止まって母子手当を申請すれば生活にゆとりができるかもしれません。