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節約すれば低収入でも貯金可能?知っておきたい貯金術

小さい子どもがいると、教育費はもちろん、被服費や食費なども多くかかってしまいます。しかし一人で家事も育児も仕事もやるとなると、なかなか満足に働くことができないというのも事実です。 しかし、収入が少なくても貯金は可能です。今回は、そんな様々な貯金術、節約術を紹介していきたいと思います。

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小さい子どもがいると、教育費はもちろん、被服費や食費なども多くかかってしまいます。しかし一人で家事も育児も仕事もやるとなると、なかなか満足に働くことができないというのも事実です。

そのような家庭では収入が限られてしまい、貯金することができないというケースも非常に多いです。しかし、収入が少なくてもしっかりと貯金ができます。そのためにはいろいろな工夫が存在するのです。今回は、そんな様々な貯金術、節約術を紹介していきたいと思います。

 

(1)王道の貯金術!貯金の先取り

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まず紹介していくのは「貯金の先取り」です。これは誰でも簡単にでき、そして効果がすぐに、しっかりと現れやすいタイプの貯金術です。では、貯金を先取りするというのはどういうことなのでしょうか。それは、給料をもらったらすぐに一定の割合を貯蓄に回し、残りのお金でその月の生活を送るという方法です。こうして普通の生活に必要な分だけを残しておくことで、無駄なぜいたくや衝動買いを、お金を浪費するとその月の生活が回らなくなる、という危機的な条件によって自然と防ぐことができるのです。

この貯金法を行うとき、給料が振り込まれると、別の貯蓄用の口座に自動的にお金がある程度移動するようにし、その貯蓄用の口座を定期預金口座などにして引き落とせなくしてしまうと、ついつい貯蓄のお金に手を出してしまった、などということもなくなるのでお勧めです。このように、あらかじめ貯蓄分を「先取り」してしまうという方法は、最も確実で最もたくさん貯蓄に回せる、一番優れた貯金法なのです。

 

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(2)節約の基本!固定の削減

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次に紹介していくのが、固定費の削減によって貯蓄を増やしていくという方法です。固定費というのは、食費や光熱費など月によって差がある費用とは違い、毎月あまり変動することのない、一定額を支払うような費用のことを指します。その中でも、自動車関連の費用、保険料、通信料というのが、一番削減の余地が大きい固定費です。

自動車関連の費用といえば、ガソリン代や税金、その他維持費などがあげられます。この中でも特に、自動車税は車を多用しても全く乗らなくても変わりません。普段あまり車を使わない場合は、車を手放して、必要な時にはレンタカーするというのも一つの手です。

保険料は、生命保険をはじめ、災害保険、自動車保険など様々な保険に月々何万円も支払っていることでしょう。もちろん、保険は万一の時のために必要不可欠です。特に母子家庭では、お母さんが事故で万一のことがあったりした場合、子どもたちのことを考えれば必要だということはよくわかります。しかし、補償内容があまりにも豊富すぎる保険に入る必要は全くありません。生命保険は、母子家庭の場合少し高めのところに入っておくのもよいですが、災害保険や自動車保険が割に合うかしっかりと吟味して、豊富すぎると感じた場合はダウングレードしてもらうとよいでしょう。また、車にあまり乗らないという場合は一日自動車保険というものも存在するので、乗る日にだけ加入するという方法もあります。

最後に通信料も十分に削減が可能です。常に様々な会社の携帯プランや家のインターネットプランを確認し、一番安い条件のところと契約するように心がけましょう。

 

(3)一番節約できる!食費の管理術

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最も一般的でかつ最も効果的な節約は食費の節約です。日々気を付けることができる費用であるため、一番節約しやすいのがこの食費です。

食費を節約するにあたって一番重要なのは安いスーパーで買い物をするということです。少し遠くても、自転車や徒歩で行ける範囲内ならば、普段から安いスーパーを選びましょう。

また、食品を買う際は、なるべく長く保存することができるものを選んで買うとよいでしょう。一度で得使い切れる量なら良いですが、少し多いという場合に、日持ちがしないからと捨ててしまってはもったいないので、量が多めのものは保存期間も長めのものを選びましょう。

そして最後に、食材は旬のものを選びましょう。旬であるということは、その食べ物が最もおいしく、一番多く収穫できる時期であるということです。当然収穫量が多くなれば価格も下がります。したがって、旬のものはほかの時期と比べて安くなっているので、食材を選ぶときは旬のものを選びましょう。

 

(4)最後に

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ここまで、低収入でもしっかりと貯金するためのいくつかの方法を紹介してきました。将来のために貯金をしたいと思っている方は、ぜひこれらを試してみてはいかがでしょうか。