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知らなかった!子育てに役立つ児童手当 

学費、医療費、レジャー費……。特に子どもが小さいうちは、何かとお金がかかりますよね。子どもを持つ親へ、国から手当が出るのを知っていましたか? その額はなんと〇〇万円?! 条件を確認して、ぜひ活用したいですよね。ここでは、2016年現在の「児童手当」について見ていきましょう!

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学費、医療費、レジャー費……。特に子どもが小さいうちは、何かとお金がかかりますよね。子どもを持つ親へ、国から手当が出るのを知っていましたか? その額はなんと〇〇万円?! 条件を確認して、ぜひ活用したいですよね。ここでは、2016年現在の「児童手当」について見ていきましょう!

 

(1)家族が増えても収入が同じでは辛いですよね

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当然と言えば当然ですが、家族が増えれば必要なものが増えます。食事や衣服はもちろんですが、もしかしたら家も大きくして部屋を増やそう、なんて計画を抱いている方もいるかもしれませんね。実際、学費を見てみるとかなりの額がかかっていることが文部科学省の「平成24年度子どもの学習費調査」から分かります。公立幼稚園の場合は3年間で69万円、私立幼稚園の場合は146万円、そして小学校、中学校、高校と学費はしばらくかかります。

ただ、出費が増えていくのに収入が同じだったら……? 収入はすぐに増やせるものではありませんが、手当が助けになるかもしれませんよ!

 

(2)子育てに役立つ児童手当とは!

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ここで、「児童手当」について取り上げます!そもそも、児童手当ってどんなものなんでしょうか?

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児童手当は、子ども・子育て支援の適切な実施を図るため、父母その他の保護者が子育てについての第一義的責任を有するという基本的認識の下に、家庭等における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う児童の健やかな成長に資することを目的としています。0歳から中学校卒業までの児童を養育している方に支給されます。

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引用出典:http://www8.cao.go.jp/shoushi/jidouteate/index.html

つまり、子どもが15歳になった歳まで対象に、その親に手当が普及されるという制度です。続いて、気になる支給額をチェック。

  • 0〜3歳未満:月1万5千円
  • 3歳〜小学校まで:月1万円(第1子・第2子) 、1万5千円(第3子以降)
  • 中学生:月1万円
  • 所得制限世帯:月5千円

月1万5千円ということは、年換算にしてなんと18万円! 絶対にもらっておきたいですね。ただし、所得制限世帯(年収約960万円以上)に関しては月5千円の支援になります。

また、一人親世帯については「児童扶養手当」も存在します!なんと、こちらの手当は2年連続で支給額がアップしています。2016年現在は、全額支給で42330円となっています。また、二人目・三人目となると加算され、2016年8月より増額されるとのこと! これは朗報ですね。

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現在、2人目の子ども分として月5千円、3人目以降は月3千円ずつ一律に支給されているが、所得に応じて最大で倍額を支給する。2人目は年収171万7千円未満であれば1万円、3人目以降は227万1千円未満であれば6千円を支給する。

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引用出典:http://www.asahi.com/articles/ASHDP5V5JHDPUTFL00F.html

 

(3)要チェック! 児童手当の取得方法

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児童手当を利用するためには、先ほどの子どもの年齢や所得制限を確認するほか、申請は自分でしなければいけません! 申請に必要なものを確認しましょう。

  • 児童手当認定請求書
  • 請求者本人の健康保険証のコピー
  • 請求者本人名義の口座の通帳またはキャッシュカードのコピー
  • 印鑑
  • 個人番号(マイナンバー)

2016年度より、請求書にマイナンバーの記入が必要になりました。手元にちゃんと用意しておきましょう! また、住んでいる地域によって違いがあることもありますので、市役所のホームページを見るなどして、自治体ごとの確認を忘れずにお願いします。

申請が郵送や窓口で完了すれば、登録した保護者の口座に振り込みが開始されます!

 

(4)最後に

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このように、最大で年間18万円ももらえる児童手当は、かなり家計の助けになります。一人親世帯は、児童扶養手当も要チェックです。制度をしっかり活用して、少しでも子育てが楽になっていきますように! ぜひ利用しましょう。