511

支援金を全て受け取ったシングルマザーの生活はどう変わるのか!?

婚姻した男女が夫婦そろって子育てをするもの」という意識が強いため、 シングルマザーにとってはきつい生活を強いられることもありますよね。 シングルマザーの女性たちが抱える困難で最も切実と言っていいものに経済的な困難があります。 増加の一途をたどるシングルマザー世帯に対し、国や地方自治体、さらには一部の企業が生活や就業などに対してサポート体制が整ってきています。 また、手当金や助成金などの意外とたくさんの経済的支援制度もあるんです! 今回は、みなさんが安心して子育てをするために、シングルマザー世帯への支援制度をたくさんご紹介します! 制度のご紹介、また、生活保護は受けた方がいいのか、受けない方がよいのかということもお伝えします!

511

子育ては「婚姻した男女が夫婦そろってするもの」という意識が依然として社会に根強く残っています。そのことで、シングルマザーにとっては厳しい選択を迫られる場面も多々ありますよね。シングルマザーの女性たちが抱える困難で最も切実と言っていいものに、経済的な困難があります。

その様な状況を受けて、増加の一途をたどるシングルマザー世帯に対し、国や地方自治体、さらには一部の企業が生活や就業などに対してサポートしていく体制が整ってきています。

また、手当金や助成金などたくさんの経済的支援制度も整備されてきています。

今回は、みなさんが安心して子育てをするために、シングルマザー世帯への支援制度をたくさんご紹介します! また、気になる生活保護は受けた方がいいのか、受けない方がよいのかということの判断の仕方もお伝えしていきます!

 

(1)シングルマザーの支援金っていっぱいありますよね    

512

シングルマザーが受けられる支援制度はたくさんあります。主なものは、児童手当、児童扶養手当などになりますが、少し違ったもので言うと生活保護。また、細かいものとして児童就学支度金支給制度や母子・父子家庭のための住宅手当、高等職業訓練促進給付金・生活支援給付金、ひとり親家庭等医療費支給制度などなどがあります。

あなたを支える!シングルマザーの支援制度15選

 

(2)支援金をすべて受け取ると大体いくら!?  

513

ここでは、支援金の中でも大きい児童手当、児童扶養手当についてご紹介します。

①児童手当
児童手当とはシングルマザー世帯に限らず、児童を育てる保護者に対して地方自治体から支給される手当で、別名子ども手当と言われています。所得や児童の年齢や対象児童の人数によって金額は変わりますが、だいたい約第一子と第二子は5000円、第三子は10000円が支給され、最大15,000円もの金額になる支援制度です。

②児童扶養手当
児童扶養手当とは、離婚後のシングルマザーが国から受けられる経済的援助(離婚後の生活を保障するため)です。全額支給される場合は、児童1人につき 41,720円、児童2人目5,000円加算 、児童3人目3,000円加算 さらに児童4人目以降は、3.000円ずつ加算されます。

しかし所得額が制限額を超えた場合は児童扶養手当は支給されなくなる、もしくは一部支給になります。ほとんどの家庭は一部支給に当てはまり、約1~2万の手当が見込めます。

 

(3)どう変わる!?支援金をすべて受け取った時

514

ほとんどの支援金は、受け取るべきです。利用できるものは利用しましょう。ただし、支援制度には自分で申請しなければいけないものが大半だという事を覚えていてください。自分で積極的に情報を集めなければなりません。貰い損ねた!なんてことがないようにしましょうね!

しかし、支援金に関して一つの問題があります。生活保護を「受け取るべきか、受け取らないべきか」という問題です。

生活保護は、国が定めた、生活をする上で最低限度必要な金額、最低限度額から自身の収入を引いた金額が支給されます。シングルマザーの場合は、その最低限度額が上乗せされます。生活保護は、収入が最低限度額を下回っているひとならば誰でも受けられる制度です。

実は皆さんが知っているこの生活保護受給、いくつかデメリットもあるんです。

①貯金ができない
生活の最低限度を保障するものなので、収入がある場合には、保護費が減額されるか、受給の停止や廃止となります。そのため、貯金をすることはできません。貯金できる=生活に余裕があるとされてしまうようですね。実は保護費のなかから貯金にあてることも、仕事で得た収入を貯金することもできないのです。

②借金ができない
保護費を借金の返済にあてることはできません。つまり受給後、新たに借金をすることも認められないことになります。また、各種ローンを組むこともできなくなります。

③贅沢品の制限
維持費がかかることや、もし事故があれば費用もかかることから、自動車など高額なものを購入することができません。

また家賃は住宅扶助から支給されるかわりに、家賃の上限額が決まっていますので、上限額の範囲内で探すことになります。広いところに住みたい、便利なところがいい、というのは妥協が必要です。

 

(4)最後に

515

いかがでしたか? 意外とたくさんの支援制度があると驚かれた方もいるのではないでしょうか。上記の制度を上手に活用し生活にゆとりを生み出しましょう。また、生活保護を受けるかどうかはよく考えて決めてください。

この記事が少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

参考元:
http://camatome.com/2012/12/seikatsuhogo-merit-gimu-seigen.php
https://upin.jp/767