121

子供の遠足のお弁当!傷んだり腐らせないためのコツを紹介!

お弁当を作る側である親はもちろん見た目や味を追求するでしょうが、外出用なので変質させない工夫も求められます。今回は変質させないコツやそれに関する知識をご紹介します。

121
画像出典:http://www.recipe-blog.jp/profile/3832/recipe/288511

子供が遠足に行くとき最も楽しみにしているものは何ですか? 友達との談笑や遊びだと思いますが、外出時のお弁当もきっと楽しみにしているはずです。お弁当は美味しいからだけではなく、友達の間でおかずを交換したり自慢したりできるものです。

お弁当を作る側である親はもちろん見た目や味を追求しますが、外出用なので変質させない工夫も求められます。今回は変質させないコツやそれに関する知識をご紹介します。

 

(1) お弁当が傷まないようにするコツ

122
画像出典:http://para05.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2007/09/15/07091501.jpg

食べ物を口にした瞬間「オェ!」となったことはありますか? ブロッコリーが酸っぱくなったり、きゅうりが溶けたりと食欲を完全に消えてしまいます。

特に夏場では食べ物が非常に変質しやすくなります。コンビニで売られている弁当は保存料がたんまりと入れられているので変質はしにくいかもしれませんが、主に自炊でできるお弁当はとてもデリケートで変質しやすいのです。

ではどうすればお弁当を痛みにくくできるのでしょうか。基本の対策方法として味付けを濃いめにすることがあります。塩は食べ物を変質しにくくすることができます。

また、自然防腐剤を使うのも有効で、梅干し、お酢、からし等がその自然防腐剤に当たります。

三つ目は、お弁当箱やおかずケースはしっかり洗浄して、乾かすことです。おかずを食べて空っぽになったお弁当箱には微量な食べ物が残留し、そのせいで雑菌が繁殖しやすくなります。雑菌がお弁当箱に残ると翌日のおかずも分解されて変質してしまいますので、時にはアルコール消毒も必要です。

 

(2) 腐りやすいお弁当のおかずは?

123
画像出典:http://blog.goo.ne.jp/tukamotochigusa/e/ed69875b90a4d17791226d39b50324ad

腐りやすいお弁当のおかずは多くあり、それらの取り扱いに注意すれば弁当が変質することもだいぶ変るだろう。ここで注意してほしいお弁当のおかずを紹介していきたいと思います。

暑さや湿度で傷みやすい物というと真っ先に生野菜と生の果物が浮かびまず。生なので菌は多かれ少なかれ入っていて、時間が経つとすごい速さで繁殖して食べ物を腐食してしまいます。野菜の中でも水分の多いものが特に危険です。きゅうりとかトマトとか、水分が多いと細菌にとってなおさら好環境になります。

生ものの次に腐りやすいのはマヨネーズです。マヨネーズ自体は卵と油でできていてずっと冷蔵庫で保管しなければならないので、マヨネーズをかけておかずは早めに食べたほうが良いでしょう。また、手で直接触れて作る食べ物も変質しやすいです。例えばおにぎり、作る時に雑菌が入ってしまうからです。

 

 (3) お弁当の準備は前日にしても大丈夫?

124
画像出典:http://www.tsukiji-aoki.com/lunchbox/specPh/spec_ph_l01b_l.gif

多くの家庭はお弁当を当日の朝に作っていますよね。勿論作りたてのほうがおいしいのはありますが、当日作ればその分賞味期限も遅れます。しかしお弁当を作るのに時間はかかります。複数の家族メンバーの分を多忙の朝に作るのはお母さんたちにとって大変ですよね。そこで前日の夜に準備しても問題ないのかと思う人がきっといます。前日の夜に作って、すぐに冷蔵庫で保管すれば問題ないと言えます。しかしその代わり飯をおいしく感じなくなってしまう可能性があります。ご飯は非常に硬くなり、歯ごたえは悪くなります。

常温での保管は変質する要因になるので気を付けてください。冬はまだセーフかもしれませんが、夏場でお弁当作った後冷蔵庫に入れ忘れると間違いなく食べられません。

 

(4)最後に

125
画像出典:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/image.cozre.jp/wp-content/uploads/2015/01/large.png

お弁当持参は日本の文化で、多くの会社員や学生が行っていることでしょう。より健康に毎日の食生活をするためには、食べ物の安全管理は欠かせません。特に小さい子供が食中毒になったら非常にたいへんなので、普段から気を付けましょう。