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シングルマザーの平均貯金額とお金を貯めるための5つのルール

今や、全世帯のうち約1.6%,108万人にのぼるシングルマザー。多くのシングルマザーの収入がパートアルバイト頼りになっており、将来が不安なシングルマザーも多いのが現実です。1人で一家をきりもりしなければならないシングルマザーは父親がいる家庭以上に貯金が大切。そこでシングルマザーの貯金について考えてみたいと思います。

(1)あなたは平均より上?下?シングルマザーの平均貯金額

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20代〜40代のファミリー貯金額が約400~1000万であるのに対し、母子家庭の貯金額は平均100万以下と言われています。これは父親がいない分家族の人数が少ないとしても、子どもの将来を考えると厳しい数字でしょう。

その背景には、例えば保育園に子どもを預けていたとしても、怪我や病気などのトラブルが生じればすぐに迎えに行かなければならないため、子育てと仕事の両立を考えると正規雇用の社員としての仕事を続けるのが難しい、といったことがあります。その結果、過半数のシングルマザーが非正規雇用で働かざるを得ないのです。当然、一般家庭に比べれば世帯年収も減ってしまうので、シングルマザーは自分の収入を把握して、子どもの将来に備えて計画的に出費を管理することが大切だと考えられます。

(2)シングルマザーが陥りやすい浪費ポイント

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まず、出費の多くを占めるのは家賃、光熱費、通信費、光熱費、保険代です。家賃は場所や物件によって差は開きますが、都心の1DKならば安くても8万円~10万円、光熱費は1万円前後、通信費は1万円前後、保険は1~2万円ほどです。子供が小さいうちでも、色々な養育費がかかってしまいますので、合わせると出費は月15~20万ぐらいと言われています。また、子どもの将来の進学などために貯金にもお金が必要になってきます。

仮に収入が手取り20万円前後で、助成金などを利用しても決して贅沢ができる金額ではありません。そのため計画的にお金を使ってやりくりしなければ、家計を回すことができないことがわかります。

(3)シングルマザーがお金を貯めるための5つのルール

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①認可保育園に預ける
多くのシングルマザーは子どもを保育園に預けると思います。節約するならば断然認可保育園がおすすめです。4月の一斉募集のときに入園できるように準備をしましょう。

②公的な補助制度を活用する
シングルマザーだから受給できる補助金制度はどれも自分で申請しなければもらえないものばかりです。申請を忘れないようにしましょう。

シングルマザーが簡単に受けられる支援制度・手当を分かりやすく解説

③食費を削る
忙しいと外食がメインになってしまう家庭も多いのではないでしょうか。自炊をすれば、月の食費をかなり減らすことができます。旬の野菜を使ったり、スーパーのセールの時間帯を見計らうなどの工夫をしましょう。

お金のないシングルマザーにおすすめの貧乏飯!

④実家に暮らす
都心での賃貸住宅の家賃を考えると実家でくらすのも1つの手です。

⑤インターネットを契約しない
今の時代スマートフォンがパソコン代わりになります。必要がないのならパソコンの通信を契約しないのも1つの手です。また、スマートフォンとパソコンのネット通信はポケットWI-FIを利用し、スマートフォンの料金プランを安くして済ませるという方法もあります。

(4)最後に

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シングルマザーは子育て、家事、仕事とやるべきことが多くいっぱいいっぱいになってしまうこともあるかもしれません。だからこそもしものときのための貯金が大切なのです。今、少し子どもの将来のことを考えて一工夫をして貯金をすることが後々、自分のため子どもの為になるのではないでしょうか?シングルマザーの皆さん、応援しています!