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子供が風邪を引いてしまったらどうすればいい?風邪対策3選

子供が風邪を引くのはとても悩ましい。風邪の多くは勝手に治るので放って置けばよいと考える人もいるかもしれない。しかし風邪に見られる症状の一つである高熱は子供の脳に大きなダメージを与えるので軽視してはいけない。また、親にまで子供の風邪が移るケースもあり得る。今回は子供が風邪を引いてしまった時の対策や親の予防策を紹介する。

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子供が風邪を引くのは親にとってとても悩ましいことです。風邪の多くは勝手に治るので放って置けばよいと考える人もいるかもしれません。しかし風邪に見られる症状の一つである高熱は子供の成長中の脳に大きなダメージを与えるので軽視してはいけません。また、親にまで子供の風邪が移るケースもあり得るのです。今回は子供が風邪を引いてしまった時の対策や親の予防策を紹介していきます。

(1) 子供が風邪を引いてしまったときの対策(食事、休養など) 

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子供が風邪を引いてしまい、お医者さんに診てもらって薬をもらったあとも、食事や休養にはいくつかの気を付けるポイントがあります。正確に対策すれば子供が早めに回復でき、親御さんも早くに自分の職場に戻ることができるでしょう。

まず注意してほしいのは食事です。たいていの子供は揚げ物や焼きものが好きだが、これらは絶対に風邪後の食事として与えてはいけません。風邪から早く回復するためにはビタミンA群とビタミンCと言った栄養素が必要だが、油分の多い食事はそれら栄養素の吸収を阻害する恐れがあります。他には冷たい物、固形物、刺激物を避けましょう。食事には油分の少なく飲み込みしやすいものが良いといえます。また野菜を多めに取り入れましょう。大根は消化を助け、玉葱は熱を下げる効用があり、ショウガは体を温める働きを持ちます。もし肉を料理に使う場合は、脂肪分の少ない鶏肉がお勧めです。

食事だけではなく、休養もしっかり子供に取らせましょう。高熱の状態でもよく動く子供はいるので、体調がよくなったと決して考えずに、十分な休養をさせることをこころがけましょう。

(2) お母さんが風邪を引いてしまったときの対策

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子供が風邪を引いてしまった時に、よく時間を費やして隣で看病するのが母親です。しかし風邪の病原菌を子供は大量に持っているので、お母さんも風邪になる可能性が大いにあります。もしお母さんまで風邪を引いてしまった時はどうすれば良いのでしょうか。

最も重要なのは、これ以上風邪になる人を増やさないように家にいる時も外出する時もマスクをつけることです。他人に風邪を移せば自分が治ると決して考えないことです。普段家事を担っている人は風邪になっても家事をしなければと思うかもしれませんが、大人が風邪を引いたときも休養は取らないといけません。時期が夏などだと非常に長引くのでできるだけ早く回復できるように上記の食事と休養を取りましょう。こういう時は家事全般を誰かに助けてもらえるとなお良いといえます。

 (3) 子供が風邪を引かないように免疫力を上げる対策

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幼い子供の中には、季節の変わり目で間違いなく風邪を引く子と毎年のように皆勤賞を取る子がいます。その子供たちにどうしてこういう違いが生じているのでしょうか。子供が風邪を引かないように免疫力をあげる対策を紹介していきます。

子供はよく動きまわる生き物なので、非常によく汗をかきます。もし冬場で寒いからと言って服を着込ませたら肌着が汗でビッショリになってしまいます。汗が乾くときに体の熱を発散するので、すぐに冷えてしまい風邪を引きやすくなるのです。また、人間は年齢が小さいほど平熱が高い生物で、大人ほど厚着をしなくて良いのです。

風邪の病原菌は口か鼻しか侵入ルートがなく、往々にしてその侵入を助けるのは人間自身の手です。そのため、両手の病原菌を防ぐには頻繁に手洗いさせることをおすすめします。子供はいろんなところを回ったり、触ったりするので、帰宅後すぐに手洗いさせることで、家中に病原菌が付くことも減るでしょう。

(4)最後に

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基本子供の体はとてもデリケートで弱いです。大人であれば少々の風邪でも外出したり仕事したりできますが、子供に至っては元気でも熱、体調が悪化するかもしれません。そして、子供は医学知識が乏しく、自己管理する能力をかけているので、親のフォローは不可欠といえます。