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未婚のシングルマザーになる決断、その苦悩と決意とは?

フィギアスケート選手の安藤美姫さんの出産がニュースになりましたが、実は彼女は未婚のシングルマザーとして出産されました。このように有名人でも未婚のシングルマザーや、シングルマザーであることが珍しくなくなってきました。今回は未婚のシングルマザーとして出産、子育てをすることを決めた母親たちの苦悩や決意についてご紹介していきたいと思います。

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フィギアスケート選手の安藤美姫さんの出産がニュースになりましたが、実は彼女は未婚のシングルマザーとして出産されました。このように有名人でも未婚のシングルマザーや、シングルマザーであることが珍しくなくなってきました。

今回は未婚のシングルマザーとして出産、子育てをすることを決めた母親たちの苦悩や決意についてご紹介していきたいと思います。

 

(1)未婚のシングルマザーには未だに偏見が….

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未婚のシングルマザーという事が珍しくない時代になってきたものの、未婚のシングルマザーに対する偏見の目が未だに根強いことも事実です。女手一つで家庭を守るシングルマザー。そのことに対する社会の理解は進んでいるものの、シングルマザー、特に未婚のシングルマザーには未だにネガティブなイメージがつきまとっているようです。

また、社会的な信用が得られ難いという現状があります。社会的な信用がないとクレジットカードの審査や、銀行で融資における審査が通り難くなったり、通らなかったりという事があります。

また話は少し変わりますが、未婚のシングルマザーは寡婦控除という税金が安くなる支援制度が受けられず、税金が高くなってしまいます。

 

(2)未婚のシングルマザーである事の悩みとは?

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シングルマザーの5割以上が安定した収入を得られない非正規雇用だと言われています。そのため、上述のようにシングルマザーである事が社会的な信用が得られ難く、クレジットカードの審査や銀行で融資を受ける際に不利に働いてしまうようです。また、未婚のシングルマザーは過去に男関係で問題があったのではないかと周囲から勝手にレッテルを貼られてしまう事があるようです。

また、昨今日本に溢れる自己責任論はシングルマザーにまで及び、貧困状態にあるシングルマザーに対し「離婚した自分が悪い」や未婚のシングルマザーに対しては「生んでしまったのがいけない」などの心無い意見が寄せられることがあるそうです。貧困状態にあるシングルマザーが多く、そのこと自体が悩みであり、そのことに対する社会からの理解の無さが更に大きなシングルマザーの悩みの種になっているようです。

 

(3)だから私はシングルマザーになった!その決意とは?

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「周りから何と言われようと関係ない」と強い意志をもってシングルマザーになった方がたくさんいます。その方々が厳しい状況に恐れずに飛び込んでいった裏にはどのような決意があったのでしょうか? やはり多かった意見は、誰に反対されようとわが子を育てたかったというものです。母の偉大さを感じる意見でとても素敵ですね。

実は意外と多かった意見として、未婚のシングルマザーの方が気楽、自分の好きなように家計を管理できる、時間の使い方にも自由がある、といったポジティブな意見があります。

未婚のシングルマザーになる事は苦悩や苦痛だけではなく、我が子との新たな生活という希望にあふれた選択肢だという事を証明している意見ですね。

 

(4)最後に

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いかがでしたか? シングルマザー、特に未婚のシングルマザーに対する社会の偏見は未だに根強いということがわかりました。社会的な信用が薄く、不利益を被ってしまう事があることもわかりました。しかし、そんな偏見の目にも負けず、自分の幸せを考えシングルマザーとして強くかっこよく生きているお母さん方がたくさんいます。

未婚のシングルマザーとして悩みを抱えている人もこれから未婚のシングルマザーとして子育てをしていく人も、シングルマザーとして生きていくことを決めた決意を忘れずに強く、かっこよく、楽しいシングルマザーライフを送ってください。この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。