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シングルマザーになる前に知ってほしい手続きのあれこれ

シングルマザーの暮らしは、決して楽なものではありません。そのためにも、シングルマザーになるためには、それなりの覚悟と準備が必要です。 今回は、シングルマザーになる覚悟と、またシングルマザーになる前に知ってほしい手続きのあれこれについてご紹介します。

 

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シングルマザーの暮らしは、決して楽なものではありません。そのため、シングルマザーになるためには、それなりの覚悟と準備が必要です。

今回は、シングルマザーになる覚悟と、またシングルマザーになる前に知ってほしい手続きのあれこれについてご紹介します。

 

(1)シングルマザーになる覚悟はできていますか?

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シングルマザーになると、当たり前ですが父親はいなくなり、日常的に子どもの面倒を見るのは自分一人です。

離婚すれば生活レベルを下げなければならないことがほとんどですし、子どもに我慢させたり子どもの希望をかなえてあげられないこともあるかもしれません。

しかし、その選択をしたのは自分です。その選択に自信を持たなければなりません。

 

(2)シングルマザーになって幸せを手に入れた人もたくさん!

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たくさん悩んだり、自分を責めてしまうこともあるかもしれませんが、それは自分と子どもが幸せになるために選択をしたことなのです。まずはその選択と、そう決意した自分に自信を持ちましょう。

 

(3)シングルマザーになる前に知ってほしい手続きのあれこれ!

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シングルマザーになる覚悟ができたら、次はそのための準備をしましょう。やらなければいけない手続きが沢山あります。

①児童扶養手当について
児童扶養手当は、母子家庭が国からもらえる手当のことです。認定請求をした翌月から支給されるため、離婚届を出した月に必要書類の提出をする必要があります。そうしないと支給開始が遅れてしまうことがあるので、事前に役所に相談に行き、離婚後速やかに手続きできるよう準備しておくことをお勧めします。

②児童手当について
両親そろっているときには、児童手当の受給者が父親側になっている場合がほとんどです。これも、速やかに母親側に変更しましょう。受給者変更手続きをした翌月分から母親側に手当がもらえるようになるので、離婚後は速やかに手続きする必要があります。婚姻中であっても、役所の窓口で相談すれば母親側に児童手当の受給者を変更することもできます。

③自治体で用意されている優遇制度について
各自治体の母子家庭向けの優遇制度の代表的なものは、ひとり親家庭医療費助成制度と就学援助制度の2つです。ひとり親家庭医療費助成制度は、通院や入院でかかる医療費の自己負担額を一部助成してもらえる制度、就学援助制度は小・中学校でかかる給食費や学用品費などを援助してもらえる制度です。母子家庭になればもらえる手当や優遇は自動的に受けられるわけではないため、全て自分で手続しなくてはなりません。離婚届を出す前に、窓口や必要書類を調べておけば、スムーズに手続きができるようになります。

④保険について
夫の社会保険の扶養に入っていた場合は、自分で保険に入る必要があります。自分の勤務先の社会保険に入るのが無難ですが、それがない場合は国民健康保険・国民年金に加入することになるでしょう。これらの国民健康保険、国民年金には、母子家庭は保険料が安くなる減税制度もあるので、自分が該当するかを調べる必要があります。その場合は、市区町村役場の窓口で離婚届を提出後、速やかに手続きをしなければなりません。子どもは両親の離婚後も父親側の健康保険の扶養に入ったままでも良いのですが、その場合は通院のたびに元夫の保険証を提示しなければいけせん。

(父親の保険が国民健康保険でかつ子どもが別居している場合は、子どもは父親の健康保険には入れません。)

 

(4)最後に

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以上、シングルマザーになるための準備についてご紹介しました。シングルマザーが子育てと仕事を両立させるのは確かに大変なことです。

そのためにも、利用できる制度は積極的に利用しましょう。

引用出典:
https://press.mamamoi.jp/8032?all=true
https://press.mamamoi.jp/8562?all=true